悠太郎が綴る中学受験国語と、ときどきパパナス育児ブログ

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中学受験と国語、まれに育児、ゆる~~く綴ります。

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一冊目巻末にある、「中学受験 国語 気持ち言葉 一覧」の表
(微修正前、お見苦しいところありますが、ご容赦ください)
http://amp01.com/yutaro/shinjo.pdf

吉祥寺にあります、AMPという塾に勤めています
http://amp01.com/

算数でお困りの方は、当塾代表のブログもお目通しを

http://3su1000nin.cocolog-nifty.com/blog/


文章について

 

5年生から、度々障碍をもった人を扱う文章が出ています

 

ただ、文章毎に関係性が異なり、ひとつだけの見方にとらわれないように、とカリキュラムは練られています

 

この文章では、すれ違うだけの、他人という関係を扱っています

 

友人関係であれば「対等」という関係性が、中学受験の国語では「正解」になります

 

(道徳的なことや、思想どうこうでなく、そういった暗黙の了解があります。文章題を解くうえで「テーマ(主題)」という概念が極めて有効です。詳しくは別項目にてふれます)

 

他人であれば、その障碍というハンディキャップに対して、理解し、(可能であれば)手助けをする

 

ごく簡単にまとめていますが、ともかく、捉え方が関係性により異なる、ということは知っておいてほしいです

 

 

 

設問について

 

サピックスの生徒の国語の記述のやり方で、パターンをもとに機械的に処理する、ということがあります

 

特に思考もなく、与えられた設問から、答えに使う場所を探し、書く、というものです

 

ロークラスのお子様でも、他塾生よりも手を動かし、部分点をもぎ取れるのも、その処理力あってでしょう

 

しかし、その機械的なやり方、思考の無さ故に間違うケースもよく見ます

 

たとえば

 

問2「眩しすぎる存在」と捉える理由を答える問いで

 

「うらやましいから」「あこがれるから」

 

と、答える生徒がいます

 

‥犬に、「うらやましい」「あこがれる」という感情を抱くことがどれほどあるのか‥

 

これも機械的に「眩しすぎる」という言葉を解釈した結果です

 

パターンの弱さが出る問題でもあります

 

今後、パターンで解く際、設問の分析をしてから、ということを意識しましょう

 

 

また、今回の設問の全体傾向ともいえるものですが、

 

傍線部分と問われているものが、微妙にズレがあります

 

ストレートに、傍線部分に、「なぜ」「どのような」ということを問うのでなく、

 

設問文にちょっとだけ、つけたされているのがあって、

 

それをもとに答える、というものです

 

(…条件が付けくわえられた、と、言えばそうかもなんですが、

 

そこまでのものでもないくらいに、微妙なつけたし…)

 

というわけで、解くときに、ほんの少しでも、機械的に処理すること、やらないようにしよう、と思うだけで、

 

サクサクと点数がとれる傾向のものです

 

 

全問はしんどいので、ピックアップしたものだけ。

 

問4、7、12は本来ならば良問なのですが、本文・設問の不十分な書き方から、答えが分かれてしまうことがあります

 

これらの設問で間違っている場合、丁寧に理由を拾うようにしています

 

設問の読み取りのミスですが、これらの設問に関しては、私は生徒に非があるとは思いません

 

生徒に、なぜ不正解にされたのか、理由を示し、納得させることが重要だと考えます

 

算数などと違い、間違いであっても、生徒は納得せず、引きずる場合があります

(クラスレベルに関係なく、そういうお子様がいらっしゃいます。‥納得できないポイントに大きな違いはありますが)

 

国語という教科の性質上、絶対的に正しい、ということを示しにくい面があります

 

だからといって、その場その場で基準が変わってしまうと、生徒も混乱してしまいます

 

問4、地味に影響を与えるのですが、

 

「あなたたち」という言葉を発したのはだれか?というもの。

 

女性の友人がそう言って、女性がそのまま発したのか、

 

女性の友人が別の言葉で表現して、女性がこの言葉で表現して発したのか、

 

で、お子様がどうかくのか、結構左右される印象。

 

後者であれば、模範解答寄りになり、

 

前者だと、ちょっとだけ、模範解答に踏み込めないくらいの温度のものになる感じ?

 

 

問7、省略。

 

 

問12、こいつも、地味に…。

 

視覚障害者、という指示です

 

つまり、盲導犬を連れた女性だけなく、

 

白杖の紳士も含まれます

 

 

前者だけだと、盲導犬への認識変化のもの書いてしまいます

 

(白杖の紳士については、「きっかけ」として扱う感じ)

 

しかし、設問で、「二人の出会いを通して」とあるので、

 

二人の出会いが、「きっかけ」となり…

 

となって、そこから考えよう、となります

 

 

…と、以上です。

 

 

…ただ、「考える」ってことば、それをしろって指示する先生がいても、

 

じゃあ具体的にどうすることが、「考える」ことなのか、

 

言語化して指示する講師は、ほぼほぼいませんので、お子様にとっては、それなりに、負担…。

 

 

ひとまずは、担当講師をご信頼なさってくださいまし。



 

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サンプル極めて少ないです

 

ただ、こんなことがありましたよ、的なもの


 

① 女子生徒が少ない

 

アイドル化、女王様化するケースあり

 

男子生徒を召使のごとく扱うことがあります

 

それに喜んで従う男子生徒が数多く生まれます

 

この学校の男子生徒ほど、近隣の女子校の文化祭に出没します


 

② 男子生徒が少ない

 

二極化されます

 

女子生徒と仲良くするか

 

同質の男子生徒のみで、グループ化するか

 

前者、傍から見て楽しそうですが、別に以前からそうなので、ふつうなこととして受け止めます

 

後者、傍から見て寂しそうですが、別に以前からそうにも関わらず、希望を捨てきれません

 

ただ、後者、女子生徒から迫害されるケースがあります

 

極めて陰湿なイジメ、聞くことが極極極極極々稀に…


 

当たり前ですが、男女比に差があることで、必ず起こることでもありません


 

③ 共学になり、5年未満の学校

 

学校側の先生が、共学で起こりえる可能性があることへのノウハウが不足しています

 

異性交遊などで問題が生じた場合、他の学校ならば、もっと毅然とした対応をしてであろうことを、

 

その学校ではなぁなぁですましてしまい、同様の問題が一時期続いた、ということがありました

 

(さすがに現在は違うようですが…)

 

問題が起こることが問題ではないです

 

どこでも起こりえるものです

 

ただ、問題がおき続けたのが、問題…


 

当たり前ですが、新設共学で必ず起こる、というものでもないです



 

…なんと申しますか、男子校志望ならば、男子だけの空間に、

 

女子校志望ならば、女子だけの空間に、

 

それぞれ魅力を感じているはずです

 

共学志望ならば、男女が混在する環境に、のはず

 

しかし、比率に大きな偏りがあるなかでは、共学に感じる魅力を享受できない可能性があります


 

……書いといてなんですが、タイトル通り、多分起きません

 

しかし、可能性を知っていれば、もしものときに、対応しやすいはず

 

(①の事例でどんな対応するのか、わかりませんが)


 

書いといて自己矛盾が生じますが、ネット情報、あまり信じずに

 

ある問題が起きた、とその学校にお通いの卒業生の保護者様伝いて聞いて、

 

ネットで検索しても、一切合切、まったく出てこない、ということがありました

 

このネット社会において、すごい徹底したガード…

 

(数年したのちには、出るようには、なりましたが……)

 

その学校の情報、お通いの方にお聞きするのが一番ですね

 

…先輩ママさんパパさんとの縁、大切になさってください


 

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愚痴になりまして、申し訳ないです。

 

テキストの家庭学習指示?的なやつを、一部校舎??に配布。

 

全体かもようわかりませんが。

 

どの学年にもあるかどうかもようわかりませんが、

 

とりあえず、6年生のもの、徒然に。

 

 

国語おいといて、社会。

 

大前提として、

 

6年生5月までの社会、点数が取りづらい

 

というもの。

 

いや、これ、5年後期からも、そうっちゃ、そうか??

 

テキストのどの程度のものをこなせば、どれくらいできるようになるのか、

 

というラインが、年々ほんとに、高くなっています。

 

例えば、5年生後期歴史において、

 

20年くらい前ならば、デイリーステップちゃんとやってね、何回もね、なんて指示で、

 

偏差値45いくかいかないか、くらいの点数はとれていたんですが、

 

今や、それだけ完璧にしても、30後半くらい?もっと低いくらい???

 

その流れとして、6年生前期の、歴史という分野の2周目。

 

つまり、5年生の段階で、それなりに基礎をしっかりと積んで、

 

そのうえで、この2周目で発展的な知識をつめこんで、ということになります。

 

そして、年々平均点が低くなっている社会のテストにおいては、

 

それらをしっかりとやって、偏差値50いけるくらいなのでは、と。

 

 

話もどして、家庭学習で指示された内容、

 

「基礎」って、分類されているこれ…

 

いや、基礎ですよ?基礎なんですが、

 

5年生後期の内容に、いくつか付加されたもので、

 

この指示内容通りのもの、というと、5年生後期のテストで、

 

偏差値40後半、いくかいかないか、くらい?

 

今度の、組分けでない、範囲テストであれば、

 

「基礎」って銘打った知識で、おそらく、

 

偏差値40いけばいいほう、くらいになるんじゃないかなぁ?と。

 

次の範囲テスト、3月度復習テストか、

 

指示された範囲の知識で、どのくらい点数がとれて、偏差値どれくらいになるのか、

 

徹底的に調べ上げたいところ。

 

 

ここ最近の記事で、家庭学習について、いろいろと触れてはいるのですが、

 

今回話題としている件、なんだろうなぁ…。

 

いや、サピックスさんが、「基礎」と評する内容が、偏差値40以下の内容ですよ、

 

とするならば、それはそれで、何も申すことはないのですが…。

 

 

授業スタイルが、板書を写すのが主体で、

 

テキストをほぼほぼ使わない流れで、という、

 

講師、そして、クラスレベルによる差異が生じやすいもので、

 

それで、定義不明な「基礎」とかの、ラベルを貼って、区別するのは、勘弁してほしいなぁ、と。

 

 

と、失礼いたしました。

 

親御様にとって、申したいこととして、

 

一定の学習を費やせば、成績はあがるけれど、6年生前期の歴史分野に関しては、一定以上のものを取り組まないと、成績があがりづらい、ということを。

 

あくまで、「成績」がとします。

 

お子様のお力になっているでしょう。

 

しかし、それがテストの点数に反映しづらい、ということで…。

 

 

…偏差値が、4教科とも40下回る、という場合ならば、

 

首都模試さんを受けるのもありだと思います。

 

 

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