【母親やめたい】変わるを決めるタイミング | 自分で癒やすこと 〜モドルミチ〜

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本来の自分にもどるため
心の奥底に光を当てるため
感性を取り戻すため
今ここで日々を生きるため
人とつながるため
自分で癒やしていく。
生きづらさ、苦しみ、不安、焦燥感、罪悪感と一緒に。

母親やめたいと
検索するお母さんの中でも

第3のケース、「こっち側」の
ママやめ検索ママ
に向けて
発信しています。

 第1のケース
 :リフレッシュ、休息が必要なケース

 第2のケース
 :ただちに医療が必要なケース

 第3のケース
 :1で解決できず
2·4の緊急性もない、こっち側


 第4のケース
 :福祉/支援が必要なケース


です。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは付けまつげ

 

 

私が「母親やめたい」思いについて

発信する理由。

 

 

それは

私自身が

もう少し早く、

自分に合った情報に

たどり着きたかったな

と思うからです。

 

 

これは色々なところで

目にしますが

人は、その人にとって必要な時に

必要な情報に出会うもの。

 

 

もっと早く知っていれば

もっと早く変われたのに!と

後から思っても

動き出したタイミングは必然で

最も適している

最善だ、ということです。

 

 

だから、究極はいいんですが。

 

 

でも、自分のことが

分からなくて

どうすれば脱せるのかを

必死に探していた頃。

 

 

「これ、私のことじゃないか!」

という情報に

出会いたくって

仕方がなかったです。

 

 

見つけ方が

分かっていなかったんですが。

 

 

それもね

見つけ方に

たどり着けない理由が

あったんです。

 

 

コーヒーコーヒーコーヒー

 

 

「自分のケース」 「それら」

結びついているなんて

これっぽっちも思っていなかった。

 

 

仮に

『あなた「それら」ですよ。』

って言われても

すごく、反発していたと思います。

 

 

一つのキーワードが

表すものって

辛辣な面(攻撃性)と

そうじゃない面(本質)があります。

 

 

問題に潜んでいる

「本質」を

誰かが最もよく使われている言葉を

効率重視で教えてくれたとき

悲しくも

「本質」ではなく

「攻撃性」を受け取って

反発してしまう。

 

 

そういうことが

起こるのが

私のケースだったと思うし

共感してくれる人に

共通するように思っています。

 

 

だから私は

核心をついたキーワードを

なるべく使わずに

 

 

「お母さんやめたい

でも、そんな自分から変わりたい」

 

 

その思いを

応援したいし

一歩を踏み出す

「決意」を持つ

お手伝いをしたいと

強く思うのです。

 

 

決意をもって

一歩を踏み出すと

必ず、自分と向き合うことになります。

 

 

その時に

対峙すればいいんです。

こわいものとは。

 

 

まず「決めないと」始まらない。

よし!って

「希望を持ってドアを開けないと」

進まない。

 

 

腹さえくくっていれば

大丈夫。

 

 

向き合っていけば

「それら」

決して自分を攻撃したり

責め立てたり

追い込むキーワードでは

なかったことが

分かってきます。

 

 

本質をもたらしてくれる

癒しを与えてくれる

自分の苦しさに

寄り添い、道を教えてくれる

キーワード・概念だったと

思えてきます。

 

 

***オススメ5step***

【STEP1】

  怖そうなものは一旦ほっといて。

  優しそうなものを試してみる。

 

【STEP2】

  優しさを両手にのせる。

  優しさのシャワーを浴びる。

  いかに自分に厳しかったかを知る。

  怖そうなものは薄目でチラ見を続ける。

 

【STEP3】

  自分に優しい言葉がかかることを許可する。

  怖そうなものの正面に立つ。

  目を開く決意をかためる。

 

【STEP4】

  怖そうなものに向き合ってみる。

  諦めたくなったら手前のステップに戻る。

 

【STEP5】

  怖そうなものたちは

  どれも怖くなかったことを知る。

  責められている 怒られている 批判されている

  という恐怖視点を越え

  苦しみ、生きづらさを紐解く手がかりとして

  活用を始める。

***************

 

 

コーヒーコーヒーコーヒー

 

 

ここまで

曖昧な書き方を

してきましたが。

 

 

具体例を出すとしたら。

 

 

「発達障害」とか、

まさにそうですよね。

 

 

我が家では次男に

軽度知的障害と

自閉症スペクトラムの診断があり

でも、いわゆる典型的な特性が

彼にしっくりこなかったこともあり

 

 

「次男」と

「発達障害」というキーワードを

結びつけることに

長く葛藤がありました。

 

 

でも、「向き合う決意」

子どものことだから

自分のことよりも早かった。

 

 

葛藤は苦しかったけれど

今はその概念(参考書)に

長男の困りごとも含めて

助けられています。

 

 

「受容」とかよく言われますが。

「発達障害を受け入れた」

とかじゃないんですよね。

 

 

だって、

やっぱり「発達障害」っていう

キーワード自体は

人によって解釈が違うし

使う人によっては

偏見や攻撃性を含むじゃないですか。

 

 

私は

「自分と理解の違う人に

攻撃されたり

偏見を持たれたりすることも含めて

”障害”を受け入れました」

とは言えないんです。

 

 

”受け入れる”必要も

ないと思っています。

 

 

自分たちにとって必要な

「本質」

「生きる上でのヒント」

になる部分

手をつないだだけ。

友だちになっただけ。

 

 

そういう感覚です。

 

 

コーヒーコーヒーコーヒー

 

 

「お母さんやめたい私」

どうしたらいい?

どういう風に頑張ればいい?

どう努力をしたらいい?

自分のどこを取り除けばいい?

 

 

頑張るとか

努力とか

悪いものを取り除くとか

 

 

そういう方向性で

「自分に合う情報」を

探していたから

見つからなかったんだなぁと

思います。

 

 

タイミングは人それぞれだけど
早く決意が起こるなら、

その方がいいと思う。


決意が起こるのが早いなら
そりゃ早いに越したことないよって思うから。


だから、私は発信するんです。

 

 

色んな情報に

尻込みしているけど

でも、「母親やめたい自分」から

変わりたい。

 

 

まずは、個人情報不要の

アンケートに回答して

自分の困りごとに

チェックを入れてみてくださいビックリマーク

 

 

「私が困ってることが

こんなにリストになっている」

 

 

それを知るだけで

心底困っているのが

あなた一人ではないことが

実感できるはずです。



一人じゃないを知る

 

 

それだけで

安心を得られますニコニコ

 

 

安心の中でなら

ちょっと怖いものにも

向き合ってみようという

勇気がわいてくるものです。

 

 

アンケート回答特典の

「あなたはどこから?タイプ診断付✦方面別癒やしガイドマップ」

は、より具体的に

向き合い方の方向性を

4タイプにまとめています。



個人的にオススメしたい

サービスも

本当は、いっっっぱいあるんです。

 

 

まずはガイドマップを

ぜひぜひ、ご活用くださいねビックリマーク

 

 

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アンケートの詳細はこちらの記事から

 

 

 

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アンケートのお願いです。

 

 

ママをやめたい

お母さんをやめたい

子育てに向いてない

母親失格

 

 

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お母さんをやめたかった

子育て向いてないと思ってた

母親失格だと思ってた

 

 

そんな思いを

アンケートで教えてくれませんか?

 

 

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過去形でも

 

 

そう思っていたのは

一人だけじゃなかったのだ

ということを

 

 

もっと多くのお母さんに

届けたい。

 

 

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所要時間は5分です。

氏名・アドレス不要です。

 

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