「明日学校行きたくない」
って、先生たちも思うんです。
「どうやって指導したらいいんだ?」
「学級経営が不安」
「教室を飛び出す子を1人で抱えきれない」
そんな本心を、誰かに伝えて助けを求めているだろうか?
特に新年度は、新しい仕事、新しい子供たち、職場が変わってなんて人もいるわけですね。
そんな時、思い出して欲しいのがこちら↓
仕事量が多すぎやしないか?
やらされ仕事に追われてないか?
周囲の理解と助けは得られているか?
困ったら、援助要請することが大事。
でもこれまでの経験から「助けて」が言えない人もいます。言っても助けてもらえなかった人たちは、怖くて言えやしません。
だから、周囲は言葉にならないSOSに気付いて、手伝うことが大事。思いをやる。思いやり
手伝ってもらったら「ありがとう」を伝えること。
感謝を原動力にして、自分にできることを増やす努力を続けること。
もちろん、自分にできることは存分に人のために力を使うこと。
お互い様という寛容さを、誰が醸し出すのか?
管理職。。。じゃなくてもいいんです。
誰かに期待する暇に、自分がやればいい。
こんな当たり前が崩れている現場に、病休や退職者が多い。
今の私にできること、1つ始めてみます。
うまく行くか分かりませんが、小さな取り組みですが、やってみます。