ここみの紹介
2人兄妹 不登校の母でございます
息子小5：不登校
娘小3：不登校
学校行く行かないを乗り越え
ゆっくりホームスクーリング中
Stand.fm ラジオここみ
不登校の母
他人を褒められない時の心境
について。
世の中
褒めたほうがいいという風潮がありますが
絶対に褒めないといけないわけではありません。
第一に、他人を褒める必要はありません。
※褒めるべき、という決まりはありません。
無理に褒める必要はありません。
褒めたくない時に褒める必要はありません。
もちろん
心から褒めることが出来れば
もちろんいいでしょうし
褒めたほうが心地よくなるなら
褒めは必要だし
褒めたほうがいい立場なら
もちろんどんどん褒めてほしいと思います。
何を言いたいかというと
他人を褒められる状態にないのに
自分の心を無視して
無理に褒める必要がない
ということです。
他人を褒められる状態にないのに
うーんと
他人を褒めたくないのに
うーんと
他人のことをどうこう考えたくない状態なのに
うーんと・・・
自分の事も分かってない時に
自己肯定感がだだ下がりの時に
他人の自己肯定感を上げようとしなくてイイ
ということ。
自己否定が入っているならなおさら
褒めることはSTOPでいいと思います。
相手のことは褒めたほうがイイ
をSTOP！
良い人になるのSTOP!
周りの子供を見て
我が子と比較したり
世間体・社会的に？
一応他人の子を褒めたほうがいいって考え・・・
STOPです。
褒めることを
無理しなくてもイイってこと。
自分が褒めることで
その親子にとっては自己肯定感はあがるけど
だだ下がりの時って
自分の自己肯定感は下がる
自分の自己肯定感が下がることはしなくてイイ
ってこと。
いろんな事を経験して
気にならなくなってくると
自分を自分で褒めても
他人をどんどん褒めても
自己肯定感上がりまくる時がくる
他人と比較しなくなってくると・・・ネ！
比較しているうちは
他人を褒める＝他人を認める
ってキツイかもしれない。
我が子であってもそう。
褒めたほうがいいのは分かっている。
でも心の中で
素直に褒められない母親たち。
分かります。
無理に褒めずに
自分の心が落ち着くのを待ちましょう。
無理に褒めても
トゲだらけです。
～他人と自分比較調査官の母～
頭ガチガチなママ専門
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※想い漏れてるって意味です。
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ここみの活動
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いろんな感情に振り回されず
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