【褒める子育て】の注意点 | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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お笑い子育てコーチング
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負けず嫌いの子

白黒判断の子

勝ち負け意識の強い子

など

 

 

例えば

 

かけっこ

1位になりたかったけど
2位だった場合




やったね!

という褒め方は

違うかもしれない



残念だったね~

は凹む。

 





褒める時は

そのプロセスを褒めてみて。







我が子も

持久走上位を目指していて

7位だった





周囲からすれば

7位すごいじゃん!

と褒められたけど

親子でめちゃめちゃ

落ち込んでしまった





私も期待していたんだと思う




我が子は
見えない
期待を背負っていたんだと思う






我が子自身も

もう少し

上位を狙えると思っていたのかもしれない





こんな時は
プロセスついて

褒めてみよう




勝ち負け意識の強い子
には


ゴール姿かっこよかったよ


腕のフリが良かったね


すごく体力ついたね

ビックリしたよ~


とか
順位ではないところに
目を向けてあげるのもいいかも。


親も悔しいけど
子どもも悔しい

けれど
悔しい事だけに目を向けるのではなく


出来ている事実に
焦点を当ててみよう



子ども自身

気づいていないことがあるかも!

 

 

 

走ることに意味がある

かけっこに参加したことに意味がある

 

 

っていうけれど

 

 

勝ち負け意識の強い子

はやはり

順位を気にしがち。

 

 

わかるわかる。

 

 

 

かけっこ

1位になりたかったけど
2位だった場合

 

 

スタートダッシュがいいね

 

コーナーの位置取りが上手い!

 

 

など

順位に関係ない

褒め部分を

見つけてみて!

 

 

 

遠足、行けました!

 

 

褒める子育てって?

 

 

 

褒めるだけではダメ?

 

 

褒める:教育現場でも難しい?