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褒めるだけではダメ論
褒める子育て論
考え方は人それぞれ
どの考えをチョイスするかも
人それぞれ
どっちをやってもOK
全く別の方法が見つかればそれでもOK
決まりはない
しか~し、
褒めてないのに
「褒めたつもり」になってる大人も多い
「褒められた経験がほぼない」大人も多い
結果
子供は
褒められたと感じてないから
心が満足しない
大人は
十分褒めていると思っている
(勘違いしてる)
ここで
私は褒めてるのに
子供が変わらない!
とか
(先生自身が)
生徒を褒めてるのに
言うこと聞かない
クラスが騒がしい
とか。
そもそも
子供を言うこと聞かせるってオカシイよ。
子どもにも
考えがあるし
心がある
例え10歳だろうが
55歳だろうが
同じ心はある
子供のほうが
心がピュア
心で感じる力がある
嘘ではなく
嘘で褒めるのではない
まず
やろうとしたことを褒める
└られてなくてもOK
動いたことを褒める
└うまくいかなくてもOK
話してくれたことを褒める
└うまく説明できてなくてもOK
大人は
完全・完璧を子供に求めがち。
子供は苦しいよ。
完全・完璧だから褒める
じゃない。
褒めるでもないか。
嬉しい・喜ぶ・・・・かな。
やろうとしたことが嬉しい
└られてなくてもOK
動いたことが嬉しい
└うまくいかなくてもOK
話してくれたことが嬉しい
└うまく説明できてなくてもOK
とことん褒めるって大事
褒めて
愛を育むって大事
嬉しくなる
↓
褒める
↓
自分が嬉しい
↓
子供も嬉しい
連鎖だよね
文字では
伝わりにくいけど
めちゃめちゃ
言葉の意味が深いな
親に気をつかう我が子
【不登校は誰のせい?】
ママもブレて当然です!?