ここみの紹介
2人兄妹 不登校の母でございます
息子小4：不登校
娘小2：不登校
学校行く行かないを乗り越え
ゆっくりホームスクーリング中
インスタライブ
不登校×夫婦の考え方
不登校の母
ママにも●●して！
理解されない心。
産んだことが子育てです。
赤ちゃんも
もちろん愛おしい
我が子がかわいくてたまらない
みんなが
我が子をキラキラした顔で迎え入れてくれる
そう
それと同じぐらい
ママにも言葉をかけてほしい
ママは10ヶ月
みんなの目には見えない
大きな大きな責任を
お腹に抱えていたのだから。
いま私が小学生の不登校の母となり
強く思うのが
子育てのエトセトラ
親子の愛の深め方
世間体を意識しない子育て
というのは
出産前に
1番聞いておきたかったこと。
産婦人科では
オムツ替えや赤ちゃんの勉強はあった
本当は
ママのための
ママ自身の
自己肯定感を上げておく必要があるのではないかと思う
なのに
出産する前までは
ベビー服を買ったり
あれしてこれして
すべてがハッピー
子育ての過酷さを真剣に予想していなかった
現実は違う
夜泣きは当たり前
オムツは変えて当たり前
食事は作って当たり前
仕事復帰も待ってはくれない
思ったよりも体が回復しない
もちろん親だから当たり前なんだけど
こういうの当たり前が
余裕のないママたちを
世間体で頭ガチガチにしてしまう
私は産後退院する前
看護師に神妙な面持ちでこう言われた
「なにかあったらすぐ病院に電話をください」と。
つづけて看護師はこう言った。
「1ヶ月検診で、赤ちゃんとおばあちゃんが2人で来ることがあります。お母さんがそこにはいません」
「え？なぜですか？」と聞くと
「ママが精神的に辛すぎて・・・
（この世に居ないというニュアンスで）
おばあちゃんが育てることになっている場合があります」と。
産後の私には重い話だった。
今思えば
子育ての楽しさも大切だが
母親の育児のフォロー
子供の成長に必要なママの自己肯定感をあげること
産む前に必要だと思った
だから
赤ちゃんと同じぐらい
ママにも言葉をかけてほしい
いや
赤ちゃん以上に
ママにも言葉をかけてほしい
ママの心の充実が
豊かな子育てを生む
不登校の母ここみの
産後の話
あのときああしてほしかった、でした！
ここみは
完璧ではないママを推奨します！
～笑うママを見たいから～
頭ガチガチなママ専門
お笑い子育てコーチング
モレミスト cocomi
※想い漏れてるって意味です。
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靴ひものような感覚で足元を結びます。頭が整理されると人生歩きやすくなりますよ！笑
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