不登校【8050問題】不登校の先にあるもの | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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ここみの紹介

2人兄妹 不登校の母でございます

 

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不登校の母

8050問題について

考える。

 

 

 

8050問題  はちまるごーまるもんだい

 

長年引きこもる子供とそれを支える親などの論点から2010年代以降の日本に発生している高齢年齢の引きこもりに関する社会問題

 

高齢者と中年の引きこもりは親子依存もしくは扶養義務による事も多い。

 

引きこもりの若者が存在していたが

これが長期化すれば親も高齢となり、収入に関してや介護に関してなどの問題が発生するようになる

 

これは80代の親と50代の子の親子関係での問題であることから「8050問題」と呼ばれるようになった

 

該当している親子の親には収入がなくなっている状態であり、様々な理由から外部への相談も難しく、親子で社会から孤立した状態に陥っている

 

このまま放置して高齢化すれば「9060問題」になると言われている

 

 

うん。

 

いまでこそ

不登校が

積極的不登校

ホームスクーラー

フリースタイル登校

 

学校は強制的に行くものではなく

学ぶ権利がある

という考え方になっている

 

 

以前よりだいぶ

学校に行かない選択も周知されてはいる

※まだまだだけどね。

 

今回この8050問題の該当親子

 

 

50歳にあたる子供

80歳にあたる親

 

小学生時代

中学生時代

どんな想いで過ごしていたのだろうか。

 

 

今より

世間の目は厳しかったはず。

 

 

学校に行かないことは

普通ではない

変わっている

 

だったのかな。

 

 

この時代の親子に

世間はどんな声をかけていたのだろうか

相談先はあったのだろうか

どんな想いで毎日過ごしていたのだろうか

 

 

いま私が不登校の親となり

不登校当初は

世間の目が厳しいように感じた

 

理解しない先生

不思議な目をする世間

なぜ行けないの?

みたいな。

 

でも少しずつ世の中が変わってきた

 

 

不登校の子が

能力のある子

感性の高い子

可能性を秘めた子

自分の意思を貫く子

とまで世間の目も変わっては来ている

 

 

不登校という位置づけが

これから

10年、20年先には

失くなっているかもしれない

 

そう、

不登校っていう存在がない。

 

必ず学校で学ぶ

という概念がなくなっているかもしれない

 

なんで学校行ってるの?

みたいな。

 

学び方が選べる

そんな時代が来るかもしれない

 

 

8050問題、、、この先なくなる問題であってほしい

 

わたくし、ここみは自分のできることを伝え続けまっす!

 

 

ファイナルアンサー?

YES 伝えます!

 

 

ファイナルシーサー?

YES  でーじ伝えまくる!

 

沖縄ラジオ放送 

本日のパーソナリティー

cocoちゅらmiでした。

 

 

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2人不登校:心が折れるを繰り返す

 

 

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