【不登校の先にあるもの】親のあなたに夢ってありました? | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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ここみの紹介

2人兄妹 不登校の母でございます

 

息子小4:不登校

娘小2:不登校

学校行く行かないを乗り越え

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不登校の母
将来の夢
について。

 

 

 

私は保育園児の時

おもちゃ屋さん

ケーキ屋さん

になりたかった

 

 

おもちゃはプレゼントで買ってもらったし

ケーキは誕生日やクリスマスに食べたし

 

 

自分の経験から夢に繋がっていた気がする

 

 

小学生になると

いろんな勉強が始まる

 

高学年になり塾へ

期間ごとにテストがあり

塾の中でも偏差値レベルでクラス分け

※中学受験する子はこの頃から必死

 

 

中学生になると

すぐに高校受験の話になる

塾に行くのは当たり前で

テストで順位が付けられる

※これが当たり前の世界

中3になると

塾でも偏差値レベルで超進学クラス・普通クラスABCと細分化

 

 

高校にはいったら

すぐに大学受験の話になる

私の高校は1時間目の前の

0時間目なるものがあり

受験前の3年生はそれを受けて当たり前みたいな環境

※わたしは受けなかった。笑

 

 

なんか本当にみんなをみてて不思議で

もっと楽に受験ってできないのだろうかと。

 

(必死な受験生ごめんね。)

 

 

でもね

将来のために

勉強してるのに

身を削って

睡眠削って

友達ともコミュニケーション取りずらくて

そんな高校生活って

なに???だった

 

でもこの時の目標は

受験に合格すること

だった

 

 

大学に入るとすぐに

就活の講義もあり

常に【働く】を意識させられた

早く働きたいとは思っていたものの

【どんな働き方】

【どんな職業になりたいか】

って考えることができていなかった

 

 

就活している友達をみて

不思議な感覚だった記憶がある

 

その頃の将来の夢って・・・

なんだったんだろう・・・。

 

私は感覚的に動くタイプなので

その「とりあえず就活」っていうのはしなかった

 

就活に成功すること

が目的ではないと感じていたから

 

ぶっちゃけ

将来の夢

っていうのが明確になかった

 

 

将来の夢って大人になるにつれて減るものなのかな?

なくなるものなのか?

現実と向き合うと

あれもダメ

これも無理っぽい

ってなってた気がする。

 

選択肢が狭かったな~

 

 

必死だった高校3年生の私

なんか違うと感じていた大学時代

 

 

我が子は

カードショップオーナー

検察官

検事

警察官

弁護士

※分析関係が好き

になりたいな~とニコニコ。

 

 

そんなになりたいものがあるの?

と驚いた。

 

 

現実的になれるかなれないか

が強かった高3の私

 

将来何をしたいか迷走していた大学生の私

 

自由になりたいものをイメージする我が子

 

 

現実的に

なれる・なれないを追求していたガチガチ頭の私

 

何に縛られていたんだ過去のわたし~

 

こんにゃろめ~!

 

うん、力を抜いて歩いていこう~

 

不登校の母

子どもの可能性を見守り、そして待つ。

 

 

ありのままの姿みせるのよ~

ありのままの自分になるの~

 

 

松ここみ

 

 

 

 

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