【共感力】●●の立場に立つ能力 | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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ここみの紹介

2人兄妹 不登校の母でございます

 

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不登校の母

エンパシーについて

考えております。

 

 

先日の新聞に

作家・演出家の鴻上尚史さんの書かれた記事が掲載されていた

 

人生を前向きに生きていくために

必要なもの

シンパシーエンパシーについて

 

シンデレラの物語を

いじめられているシンデレラはかわいそうと感じる気持ちはシンパシー(同情心)

 

 

シンデレラの継母はどうしてあんなにシンデレラにきつく当たるんだろう?と考えられる能力をエンパシー(共感力)

と呼ぶそうです。

 

共感力と訳しますが

継母に共感する必要はありません。

正確には

「相手の立場に立てる能力」です。

 

継母に共感するのではなく

継母は経済的に苦労していたからか

など共感ではなく

考えていくこと

立場や考え方が違う人たちとやっていくための大切な知恵なのではないか

 

 

確かに。

 

 

世の中

好きな人とだけ生きていけるわけではない

自分と違うタイプの人と仕事をすることもある

好きな人と結婚したけれどそれが苦労の始まりの場合もある

自分と似た子供

自分と正反対で扱いの分からない子供

 

それぞれの環境・置かれている立場が違う

 

その中で

嫌い・会わない・合わない

で済ませられないこともある

 

でも済ませられない事の方が多い

 

 

その場で逃げても

また同じパターンはやってくる

 

 

だからエンパシー(共感力)

 

 

「相手の立場に立てる能力」

考えていくこと

である

 

 

学校に行って社会性を身に着けるというのは

言われたことをやるだけではない

はい、というからいい子なわけではない

 

理不尽なことがあっても

なぜそう言われたのか

なぜそういう行動にあの人はでたのか

考えられる力を身に着けるといいなと感じる

 

 

今現在私は

我が子が積極的不登校

 

 

「なぜ学校に来ないの?」
「学校に来ないで勉強どうするの?」

と言われても腹も立たない

 

 

反対の立場ならそこが気になるのは当然だよね、と思えるから。

 

 

エンパシー分析中

ここみより

 

 


 

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