ゲーム反対派だった私
ゲーム依存についての講話で
ゲームはダメ
ゲームは脳への虐待だ
ゲームは目に悪い
ゲームでは社会性が身につかない
いろいろ言われておりました
もちろん
わたしも上記のように思ったし
なるべくさせたくない派だった。
でも
子供が
不登校になったとき
毎日
毎時間
勉強させることはまず無理
ボーっと過ごすくらいなら
ゲームを楽しくできるのも
いいのでは?
と思えるようになった
ダメダメ
と禁止ばかりするのではなく
どんなゲームがあるのか
何のためにアイテムを取得するのか
仲間を助ける目的なのか
仲間と協力して何かを達成するのか
知ることからスタートした
ダメという前に
そのゲームを
知る・情報を得る。
子供の頃
大人に
ダメなものはダメ!
といわれ
なんで?分かってくれないの?
って経験ない?
わたし
めっちゃある~!
口ごたえするなー!
みたいに
頭ごなしに怒られた記憶がある!
ゲーム・・・
確かに
時間によって
姿勢によっては
ゲームは目に悪いかもしれない
でも
ゲームでは社会性が身につかない
って
eスポーツってどうなんだろう?
eスポーツって
体ではなく
頭を動かすスポーツでしょ?
社会性ないのかな?
今日の私の想い!
誰かに届け~!
エイエイオー!!
繊細さん:我慢の連続
↓不登校受け入れた母ぶっちゃけのたうち回るよ
不登校は不幸じゃない
不登校のゴール
不安の先にあるもの