低学年の娘の学校には
いつも正門で
挨拶運動に参加している
保健室の20代の先生
がいる
優しい
おもしろい
保健室の先生
シンプルに
子供好きな保健室の先生
見てても
子供好き
が分かる
先生の中には
子供が好きでも
子供の扱いが分かっていない
先生もいる
経験しながら
接し方を学ぶのだろうけど。
人間なので
感情があるのも分かる
感情が先に走ってしまうと
子育ても×
これはきっと
教育現場も同じだよね
教員になる前に
勉強の教え方は学ぶけど
子供にどう接するか
子供の感情論
人間の思考
を学ぶ研修ってあるのかな
遅延しない授業の進め方
スムーズな授業
だけでなく
子育て論
幼児教育論
※あえて幼児教育
など
基本の基本を学ぶ機会があれば
こどもの可能性の広げ方が
分かりやすいのかなと思う
だって
いまの子育てって
1歳~でも知育・リトミックしてるよね
入学してから学ぶってことのほうが珍しい時代
だから
幼児のうちに
子供がどんなふうに
楽しく
興味
関心を持って
学んでいるのかを
先生が知る必要があるきがするな~
というか
知ってほしい
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