小４息子：復活登校の後、再不登校
小２娘：フリースタイル登校
※好きな授業のみ参加
学校の時間割を見ると
月曜日の1時間目
体育
わたし：行く？
娘：行こうかな。
6:30に起こして
起きなかったら次7時に起こして
そして月曜日の朝
6:30起きず
7時起きず
娘：今日は疲れてるな。
行かない
と、まあこんな感じ
久しぶりに行くかな？と思ったが
行かないことになった
半年前なら
少しでも学校に行けるチャンスだと思って
・一緒に行くから
・終わるまで待ってるから
・保健室の先生に会いに行こうよ
・学校終わったら〇〇しようよ
なんて無駄な説得にかかっていたが
それを辞めた
子供は
行きたくなったら
自分で行く
から。
説得すると
わたし自身疲れるし
結局
娘が重い腰を上げて学校に行けたとしても
きっと楽しめないはず。
お母さんのために
学校に行ってるんだよ！
という意識・感覚は身に着けてほしくない。
6:30に起きて行こう！
という気持ちは本物
行きたい気持ちがある
が分かっただけでも
収穫収穫！
行こうとした気持ちは
嘘なんかじゃない
こんなとき
起きるって言ったのに嘘だったの！！？？
なんて怒ったらNG
6:30に起きて行こう！
という気持ちは本物
↓ 【不登校の月曜日】
子供も
・ママに怒られるかも
・ホントに行けるかな
・どんな顔して行けばいいのかな
・やっぱり行きたくないな
など子供なりにいろいろ考える
親も同じ
・行くって言ったから起こしたのに
・明日こそは起きなさいよ
・起きないなら行くって言わないで
・なんで行ってくれないの
・期待させないで
とか
余計なことばかり
お互い
考えてしまいがち
お互い考えすぎて
神経使いすぎて
疲れ果てる
そんな一週間のスタートにしてほしくないな。
明るい月曜日の朝を迎えよう
学校に行かなくても
親子関係が整っていたらOK
自分を責めない子育てを。
誰かを責める必要もなく
誰かが悪いわけでもないんだよ
不登校【学校生活は我慢の連続】
【不登校】 責めない親子関係を。
不登校【白黒ハッキリ】コミュニケーション
不登校はコミュ力ないなんて言わせたくない！