登校渋りの時に書いていた記事
まだアップしてなかったので
少し修正して
アップします
↓↓↓
宿題をしてから遊びなさい
が口癖でした
わたしは昔
宿題をしなさい！
と言われれば言われるほど
やりたくなかった記憶があります
登校渋りのとき
子どものタイミングでさせていた
お風呂に入ってから
夜20：30～とか
21：00～
に開始する時もある
宿題するの遅すぎない？
宿題やってから自由時間がいいのでは？
と自分でも思っていたが
あえて本人に考えさせることにした
それがイイかどうかは
各家庭で各考え方があると思います
しかし私もこれを機に
宿題を先にするべき思考を
変えてみました
これもまた
親のチャレンジ
宿題をするのであれば
いつしてもOK！
と
自分の思考の幅を広げるチャレンジ
※今思えば
宿題しなくてもOKでもよかったかも
と柔軟に思えます
自分への問い：
宿題をしてからじゃないとダメ
ってなんの根拠？
もう一人の自分の答え：
遅い時間だと眠くなって宿題やらなくなるかも。
※眠くなってからさせる労力が大変
はい。
遅い時間だと眠くなって宿題やらなくなるかも説
ここポイント
労力は要りますが
眠くてもやる子はやります
宿題
やってから寝ます
決まっていることをさせるのが親ですが
勝手な大人の決めつけではなく
子供を信じて動いてみるのも〇
※決めつけまくっていた私の反省
ハイ
でも・・・
毎日、意外と・・・
ママがイライラして
子供に
先走って
息せき切って
〇〇しなさい！
早くしなさい！
っていってること多くない？
子供は意外と
言われないほうが
自分から進んで
やる
かもしれません！
させるのが親
ではなく
見守れる親
難しいけど
待つ子育て
見守る子育て
って
親のチャレンジですね
不登校の子は
いろんな情報をキャッチできるし
キャッチしちゃいます
嫌な情報も
感度が高いから
キャッチできちゃいます！
宿題する・しない
でどうなるかも
分かっている子が多い気がします
だから
緊張して宿題を終わらせる毎日
ではなくてもいいのかな～
と思っています。
子供は毎日
学校で
いろーんな刺激を受けて帰ってきてますから。
お家のなかでは
のんびりできるといいなと
思っています。
今日もファイト！
オー！！
不登校：待つしかない
女神先生との出逢い：救われる
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【通知表】評価という価値観廃止
