●このブログは、2021年4月より、心屋仁之助に代わり
心屋塾のオフィシャル入門インストラクターと
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こんにちは!心屋塾です
【心屋仁之助の読むだけで心がうなる
珠玉の記事へタイムスリップのコーナー】
第5回目の今日は、2017年04月28日
★不幸自慢やめい!
という記事を紹介します
状態がある、出来事がある
万人に伝えるため、それに名前をつける
・・条例ができていくときと似てるかも?
名前がつくことで自分の状態を把握できることがある。
そういう人は、
「そーなんだ〜・・
で?これからどうしようかな?」って
今、ある、ものをそのままの形で受け入れて
そのままの「わたし」がただ、しあわせに生きていくことを模索する。
模索しないこともあるか。
ほよ〜んと生きているしあわせ。
(りんご飴の店があった!りんごそのものがうまいらしいよ)
そういうんじゃなくてーーーーーという人もいる。
「わたし」の古傷。
触りたくないから、自分で自分をかく乱させるために
状態や、出来事の中にいる人に名前をつける。
なんとか病、なんとか症候群、etc・・・
ばんそうこうで済む人に、車椅子に松葉杖。点滴付き。
「かわいそうな人」量産。
どんな仕事についていても、あなた自身がハッピーであることが先。
ケアするお仕事の方はなおさらかも??
「わたし」が「わたし」の声を聞いてあげるのが、先。
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