先日、このようなものが
先ぶれもなく届いた。
なんのメッセージもなく
突然届いた。
ごくごく
「出来上がったら届ける」という
まるでルーティンに入れられているかの如く、届いた。
しかも
一冊、500ページを超えておる。
普通の本は200ページぐらいだ。
一冊で、二冊分を超えておる。
二冊(上下巻)で1,000ページを超えてる、だとぅ?
読めと、いうのか
読めと、
読んで、紹介しろと言うのか、
しろと。
まぁ、よい。
既に予約してある(しとるんか
あとから届いたやつは
どうしろと言うのだ。
ということで、
上巻から読み始めた。
上巻/アマゾン
おかげで
一日外に出れなかったではないか。
どうしてくれる、この一日を。
面白かったじゃないか。
ここ数年、少し困って謎に思っていたことの
答えを見つけてしまったではないか。
なんだ
この恐ろしい本を送ってきた出版社は?!
どこだ?!
また一日つぶれるのだろう。。。
下巻/Amazon
いや、しかし
この本の最新刊もつい先日読んでしまった。
これもむちゃくちゃ面白かったが
「よくこんなものこんなにうまく書けるな」と思った。
そして、これは・・・・同じように思った。
言ってることは基本的に同じことが多いけれど
こんなにも例えながら、
物語りながら進められたら、よりわかるな。。。
舌を巻いたわ。
思わず色々メモしてしもうたわ。
これは
理系のひとにしか書けんな、
ワシには無理だな。
そして
あいかわらずいい本を作るのはさすがだが
まんまと紹介してしまったが
せめてなんか一言添えなはれ。
まだ書店に並んでないところも多い中でひと足先に読めてよかった。
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