先日「悩んでいるとき、すでに答えは決まっている」という記事を書きました。
そこからまだ うつらうつらと考えていて
答えが決まってるからこそ悩む。
んだな、と思ったよ。
ほんとうは、やりたいこと、
もう決まっているのよ、とっくに。
ああしたい
こうしたい
食べたい
やりたい
行きたい
見たい
言いたい
やめたい
怒りたい
甘えたい
・・・・・・たい
けど
「それを選ぶのが怖い」
と言っているだけなのね。
それが「悩み」だと思った。
「いや、わたしは、お金がないのが悩みです」
「いや、わたしは、この病気が悩みです」
と言われるでしょう。
うん、わかる。
でね
ということは
お金があったら
病気がなかったら
どうなんだろうね、ということ。
どんな風に生きてるんだろう
どんなことしたいんだろう
何をやめたいんだろう
そこに答えがあるのかもしれない(ないかもしれない
もうひとつが
ああしたい
こうしたい
食べたい
やりたい
行きたい
見たい
言いたい
やめたい
怒りたい
甘えたい
・・・・・・たい
を
「やってないから」
お金が無くなった
健康がない、と言ってるかもしれないし
ああしたい
こうしたい
食べたい
やりたい
行きたい
見たい
言いたい
やめたい
怒りたい
甘えたい
・・・・・・たい
をやるのが怖いから
「お金」と「健康」を無くしている場合がある・
特に、先天性の病気ではなくて
ここので何もなく生きてきたのに
急に病気になったときなんて
ああしたい
こうしたい
食べたい
やりたい
行きたい
見たい
言いたい
やめたい
怒りたい
甘えたい
・・・・・・たい
を、やってないから
「はよやれ」と「ホントの自分」が言ってきてるだけで
それを
「治療に専念しなければ」と
また背を向けてしまうと
本末転倒になってしまうと思うのです。
(もちろん治療に専念することで見えてくるものがあるのでここではそっちの話は一旦置いといて)
ああしたい
こうしたい
食べたい
やりたい
行きたい
見たい
言いたい
やめたい
怒りたい
甘えたい
・・・・・・たい
とっくに決まってて
前から決まってて
でも
そんなことすると
損しそうで
キラワレそうで
色々言われる
悲しい思いもしそう
できない。
怖い。
でも、やりたい。
どうしよう。
さあ
あきらめるのか
それでもやるのか
それが「悩み」じゃない?
とってもシンプルな話。
待っていれば
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