時代は変わってきているのに
傷つかないように、保守的に、
いままでの場所に留まろうとするひとにとっては
次々と自分の欲望と好奇心に従って
やりたいことをしていく僕のような者のことは
理解できなく、危険であり、
違和感しか感じないでしょう。
戦国時代、国取りに明け暮れた
当時の人にとって
その先の世界を見つめた信長の言うことは
理解できなかったでしょう。
残念ながら僕は
その場所に留まりたいあなたの
期待には応えられないみたいです。
本当に残念だけれど。
僕が見たいのはそこじゃない
最初はそこだったかもしれないけれど。
一定のところまではよくても
それじゃ結局は何も変わらないと気づいてしまったから。
そしたら
置いていくしかないのです。
だって
理解できないのですから。
今までのタブーにチャレンジしていくことが
心屋の真髄で、それを見せ続けていたのに。
「理解できない」
「最近、おかしくなった」
「ついていけない」
「自分勝手過ぎる」
と、
それを理解されていなかった、
その事実が悲しすぎるのは
僕の勝手な悲しみです。
「だから最近ダメなんだ」
とまで言われるし、ね。
ただ、
一度でもあなたの中に刻まれた心屋の遺伝子は
消えることはないでしょう。
それでいいのかなと思う。
そして
分からないまでも
このブログをいまも読み続けてくれて
頭で理解しただけかもしれなくても
ほんとに理解できたかどうかわからなくても
そのままでも、変われなくても
「次わたし」がまだ来なくても
心屋の言うおかしなこと、
危険なことをも信じて
チャレンジし続けようとするひとには
見せてあげられると思っています。
「理解できない」
「最近、おかしくなった」
「ついていけない」
「自分勝手過ぎる」
理解できないのは当たり前なのです。
それでも
「信じてみよう」「やってみよう」
って言ってくれる人と
僕は未来を一緒に見たいのです。
ついておいで。
あ、それと、
心屋は、こんなサイテーなヤツなのです。
(そんなことハナから分かってるんじゃないのですか?!)
一緒に
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