いくら室内の安全な環境でピアノが弾けるようになっても、ステージの照明と緊張感の中にさらされると弾けなくなる。
いくら室内の安全な環境で英語を勉強しても、ストリートで、リアルな生活の場やビジネスの場面になると、突然通じなくなることもある。
いくら室内練習場でスイングが出来て真っ直ぐ飛ぶようになっても、実際にラウンドして芝の長さや緊張感や微妙な傾斜や風の「リアル」で経験を積まないと、ゴルフが上手くなることはない。
いくら机上で心理学を学んで(山の行)分かったような気になっても、実際に「体験」しないと(里の行)ホントの意味で自分のものに「腑に」落ちることはない。
結局は、全てにおいて、実践、実戦、体験を繰り返し、トライ&エラーでしか身につくことはない。
だからといって、全く机上で学ばずにいきなり野戦を続けるよりは学んでおいたほうが楽しくもあり上手くいく確率もあがる。
#と僕は思う
最近、ああ、自分は
まだまだこんなに罪悪感を持ってたんだなぁ
と感じる出来事があった。
そこにくると
途端にチカラが、思考が、働かなくなる。
罪悪感、だから
「ごめんなさい」しか出てこず
ほんとうに腑抜けになってしまう自分がいる。
自分でいられなくなる。
相手のことばっかり気になってしまう。
自分が情けなさすぎて
泣けてきた。
「山の行」を発信してる自分でさえ
こんな風になるんだから
みんな大変だと思うぞ。
みんな頑張ろうなー。
で、思うのは
「そういえば、こういうの定期的に繰り返してるな」
ということ。
これはまた
明日にでも書こう。
なんだこれ
すげ〜やんか!
おもしれーやんか!!
と、びっくりしたよ。
こんな時だからこそ余計に
勇気もらった。
ありがとー。
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