「罪悪感」って、
言い換えれば「責められてる感」だなと思う。
相手は責めてないのに、
責められてると「感じる」のは、
自分の中に「思い当たる節」「罪」という
謎の「自分は罪を犯している(きた)」という
「罪悪感」があるから。
だから、まだ責められてないのに、
責められると思って必死に防御に忙しい。
正当化や言い訳やら。
わざわざ「罪」だと言われることを
引き起こす。
そして責められて「ごめんなさい」で
また自分の「罪」を、納得させようとする。
ない罪を、ある、と「勝手に」思ってる、
それが「罪悪感」
それが減るかなくなるかすれば、
人生は楽になれるよね。
つまり
自分を責めなくなる、ということだから。
だって、罪があると「思って」いたから、
いつも「防衛」「防御」な生き方しかできなかったのだもの。
これからは「責め」ではなく
「楽しむ」という「攻め」で生きていこう。
そして、それが、いちばんの、
罪悪感を消していく方法なのだから。
その「罪」の多くは
「母さんを幸せにできなかった罪」だったりします。
バカだなあ。
まー、こういう記事書くと
「罪悪感はそんなに悪いものではないと思います」
とかすぐ言われるけど
あえていう
「わかっとるわ」
あったかいのと
ふわふわで、ココロあっためよ。
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