「ホントは行きたいけどあの人が居るから行きたくない」
って
「あのひと」のために
自分の楽しみを消した瞬間、
だもんね。
「自分の楽しみ」より
「あのひと」を優先した瞬間、だもんね。
僕もよくやってた。
何してたんだろ。
「自分の楽しみを消した瞬間」って、
自分を殺した瞬間だよね。
「あの人がいると楽しめない」って
あのひとのせいにしてしまう。
でも
「あの人がいると楽しめない」から
「あの人がいても楽しむ」
って言うほど強くはなれなかったしね。
でも
ちょっともったいないかな。
で、この「あの人が」が
・お金が
・体調が
・親が
・夫が
に入れ替えても
同じこと。
どんな理由でも
「それ」のせいで楽しめない、って
ホント、かな?
「あのひと」「その理由」があったとしても
自分は自分として堂々と楽しめばいいんだ。
結局は、その積み重ねがいまなのだとしたら、
さてコレからどーするべ、ってことさね。
。。。。とここまで書いて
「あの人に会うかもしれないからあの場所には行かないことにしよう」
としてた件がひとつあるのに気づいたよ、
あっちゃー。
そんなセリフは
「相手」に言わせとけばいいんだ。
「心屋がいるから行かない」って。
堂々といよう。
その場を
自分の波動に変えてしまえばいいんだ。
「相手」が近寄れないような波動に。
「そこ」が
あなたが楽しみたい場所、なら。
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