【批判の仕組み】
世の中は
罪悪感のあるひとが
罪悪感なく生きているひとを責める、
そんな仕組みになっている。
罪悪感のおおいひとは
罪悪感が故に色んなことを
ガマンしてる、許せない。
だから、自由にしてるひとに
腹が立つ。
ついでに
自分の「理想」通りにできないひと(自分にも)腹が立つ。
そして、
罪悪感のあるひとは
他人から批判を浴びることで
その「罪」と感じている部分を強化し
(「やっぱり」ダメなんど、と)
ときには
ただの意見を受けても
批判と「感じて」抵抗したり悲しんだりする。
でも、それで、いい。
そうしながら
自分の中の罪悪感に気づいて
ひとつひとつ捨てていけばいいし
捨てる過程においても
罪悪感を「持ってる」のだから捨てるわけで
「ああ、まだ、もってるな」の
バロメーターとして批判を使えばいい。
だから
大物の政治家は
どんなに批判を受けても
飄々としておられるのだ。
いい悪いは別にしてね(笑)
その「いい悪い」も
それを見てる人の罪悪感だし、ね。
僕に「ガリガリで貧弱ね」は
批判にならないからね。
なーんともない。
罪悪感のあるフリをして遊んでるひとたち(笑)
で、定休日はいつなんだヘ( ̄∇ ̄ ヘ)
▼いよいよ終盤 お代わり来ませんか?
8/4 兵庫・淡路島⇒詳細
8/10 横浜⇒満席御礼
8/7 鹿児島⇒予定枚数完売
9/1 沖縄⇒詳細
▼若干数だけ発売!
▼iTuneで心屋の楽曲ダウンロード♪(詳しいDL方法↓)
⇒Androidの方はネット配信もあります★
▼あなたの手元に、色んなお知らせ、更新情報も届けます(無料)
⇒うまく登録できない人はコチラ★
■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです