★やめたら、バチが当たるで | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

せっかく自分が
 
「ふと思った」
「根拠なく思った」
「やりたいと思った」
 
こと(直感)を
 
 
「損得」や「正誤(正しいかどうか)」や「遠慮」で
ゆがめたらあかん。
 
 
 
その瞬間に
 
「自分らしく生きる」を
放棄したことになるのだから。
 
逃げたことになるのだから。
 
 
 
 
自分らしく
自分勝手に
好きなことをして生きても
 
「ばち(罰)」
 
 
は当たらないけど、
 
それは全くの逆で、
 
 
 
 
ばちが当たる時というのは、
 
「ふと」「根拠なく」「なんとなく」を
「正誤」と「損得」「遠慮」でゆがめたとき。
 
 
 
それは「罪」という「ばち」ではなく 
 
「そっちじゃないよ」という出来事、
「アラーム(警告)」ということですね。
 
 
 
ましてや「正誤」「損得」のために
目の前の現実を
 
 
「なんとかしよう」としたり
「ごり押し」したり
「がんばったり」したら
 
 
どこまでも、ばち は続く。
 
 
「そっちじゃないよアラーム」が鳴り続ける。
 
 
 
 
でも、多くの人は、 
 
そのアラームを無視したり
読み間違えて
 
「さらにがんばろう」
「さらになんとかしよう」として
 
ブレーカーが落ちる(事故や事件、大きな病気)までやってしまうのです。
 
 
 
ブレーカーが
最後のアラームであり「強制終了」なのです。 
 
 
 
せっかく自分が 
 
「ふと思った」
「根拠なく思った」
「やりたいと思った」
 
ことを
 
もっと大事にしよう。 
 
 
 
「ふと」は
 
あなたが自分らしく生きるための
神様からのインスピレーション。 
 
 
 
 
たとえ間違っていても
たとえ批難されても
たとえ損しようとも
 
 
それが
自分らしく生きる勇気。
 
そして、覚悟なのです。。。
 
  
 
 
 
 
 
アスパラを豚肉で巻いたん
 
 
お腹いっぱいじゃー    うめかった!




 

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