せっかく自分が
「ふと思った」
「根拠なく思った」
「やりたいと思った」
こと(直感)を
「損得」や「正誤(正しいかどうか)」や「遠慮」で
ゆがめたらあかん。
その瞬間に
「自分らしく生きる」を
放棄したことになるのだから。
逃げたことになるのだから。
自分らしく
自分勝手に
好きなことをして生きても
「ばち(罰)」
は当たらないけど、
それは全くの逆で、
ばちが当たる時というのは、
「ふと」「根拠なく」「なんとなく」を
「正誤」と「損得」「遠慮」でゆがめたとき。
それは「罪」という「ばち」ではなく
「そっちじゃないよ」という出来事、
「アラーム(警告)」ということですね。
ましてや「正誤」「損得」のために
目の前の現実を
「なんとかしよう」としたり
「ごり押し」したり
「がんばったり」したら
どこまでも、ばち は続く。
「そっちじゃないよアラーム」が鳴り続ける。
でも、多くの人は、
そのアラームを無視したり
読み間違えて
「さらにがんばろう」
「さらになんとかしよう」として
ブレーカーが落ちる(事故や事件、大きな病気)までやってしまうのです。
ブレーカーが
最後のアラームであり「強制終了」なのです。
せっかく自分が
「ふと思った」
「根拠なく思った」
「やりたいと思った」
ことを
もっと大事にしよう。
「ふと」は
あなたが自分らしく生きるための
神様からのインスピレーション。
たとえ間違っていても
たとえ批難されても
たとえ損しようとも
それが
自分らしく生きる勇気。
そして、覚悟なのです。。。
アスパラを豚肉で巻いたん
▼今年は真面目に仕事します!?(笑)
5/10 山形⇒詳細 5/24 新潟⇒詳細 5/31 郡山⇒詳細
6/30 東京⇒詳細 8/4 兵庫・淡路島⇒詳細
▼海外進出第二弾★ニューヨーク!
▼iTuneで心屋の楽曲ダウンロード♪(詳しいDL方法↓)
⇒Androidの方はネット配信もあります★
▼あなたの手元に、色んなお知らせ、更新情報も届けます(無料)
⇒うまく登録できない人はコチラ★
■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです