思考は現実化「する」んじゃなく
思考が現実化「している」だけ。
すでに「現実化」したものを
見ているだけで
その前に
「この現実をつくった思考」があるわけで。
だから
いまから「望んだ」ことが現実化する、という
「都合のいい話」ではなく、
「望んでいた」ことが現実化している、
ということ。
だから
「希望したこと」という
未来が実現するのではなく
「やっぱり、わたしは」という
「いま」が現実化する。
「いま」が現実化したのが、
「いま」です。
「いま」の「わたし」に
「ふさわしい現実」が
「いま」起きているだけ。
いままでも
これからも
ずっと。
「わたし」が
38階の住人だから、
38階のひとや出来事と出会う、
それだけ。
わたしが
10階のひとだから
10階の住人(38階で会う人と同一人物の10階バージョン)と出会い
同様の出来事に出会う。
だから、38階に行きたい、
だとしたら
38階のひとの「考え方」を知り
38階のひとの「モノの見方」を知り
その「考え方」「見方」に
従った行動をしてみる。
着るもの
食べるもの
付き合う人
乗るもの
過ごす場所
態度
振る舞い
持ち物
特に「行動」
すると、気が付けば
38階のいまの自分、が、
38階の出来事に会う。
だから、いまの自分の
周りを見渡せば
自分がいま何階にいるの
かわかろうというもの。
ただ、ここで大事なのは
38階がよくて
10階がダメだということではなく
「どれもある」
「どれもあり」だということを知り
「自分が」何階を選ぶのかということ。
選べるのだということ。
ただし、
10階のひとが、
そのままのマインドで
38階にそのまま住むと、
ある意味、大変なことになる。
ざわざわして暮らせない。
「居心地」が悪くて
「ウソ臭く」感じて
「逃げ出したく」なる。
10階のひとの多くが
38階がイイといいながら
そこを「選ばない」のです。
「わたしは、10階でいいわ」と
「38階なんてうらやましくもないわよ」
「38階なんてろくなもんじゃない」
「38階の人は、イヤなやつで、いつも人を見下している」
というひともいる。
そう言う意味では
38階に住むということは、
相当な覚悟が必要だということです。
そんなこと言われるのは
いつものこと(笑)
自分は、そこにふさわしいのだという
言動が、一貫する必要がある。
大切にされて
特別にされて
優先されて
恥ずかしくて
着慣れなくて
居心地悪くて
妬まれて
誤解されて
人付き合いも変わる
そんな覚悟もいる。
そして、
10階でも、また楽しめる、
そんな「自由」に生きる
そんな覚悟が出来たとき、
もう38階の住人になっているのです。
そして、
周りの現実を見て
それを確認すればいいのです。
そして、
人生の中には
実は何度も
「38階、お試しツアー」があるのですが、
そのツアーに乗らない人もいっぱいいるのですよ。
こわがってね
似合わなくてね
怖気づいてね
スルーする
チャンスを。
そして
38階に「いく」「がんばる」のではなく
「もともと、自分は、38階の住人である」
「いまも、実は、すでに、すぐ成れる」
ということ。
そのキーワードが
「価格や損得、で決めない」ということ、ね。
昨日は、2人で一千万部超えの会
そう、終わってから気づいたけど、
2人足すと一千万部超えてるわけで(なぜ足す
まあ、ほんと、打ち上げも楽しかった
今回は、いままで、ありそうでなかった2人のコラボで
本田健さんは、僕がまだ会社員で、
起業するかどうかの1番の瀬戸際のときに
背中を押してくれたひと
今回は、こちらの「オーディオクラブ」のゲストとして呼んで頂いて
本田健さんから、さまざまなインタビューを受けましたが、
ふつうに受けるインタビューとは違う質問が
バンバン来るのでアタマ真っ白になりかけꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
でも、そのおかげで、
自分の知らなかったところをたくさん知った感じです。
このインタビューは独特の面白さがあるなー
やべー
起業前に キラ星⭐️のようなひとだったかたと
同じステージに立って、しかも爆笑してる
幸せだなぁと思います。
あー
飾らないで
大きく見せようともしないで
ただ、やりたいこと
ただ、楽しいこと
うまくいくためのことばかりじゃなく
ただ、興味のあること、やってきて
よかったなぁ、と思います。
僕は、苦しかった時代があって
その後に、今があるわけですが
健さんは、
そんなビフォーアフターがないらしい。
で、その「僕にとってのアフター」な
存在であったわけで
「ビフォー(苦しかったとき)」のときは
「アフターなひとの考えをインストール」すればいいわけで
で、
「きっとよくなる」って
「大丈夫」てことだわね。
僕がいまいちばんいってるセリフ。
健さんは僕に「好奇心のひとだね」と
昨夜は言ってくれました。
「え、なんで分かるの」
って思いましたが
ほんとに、特にここ数年の自分は
その、自分の中に湧いた「好奇心」
これをいちばん大事にしてきた。
「思っちゃった」です。
やりたい
やめたい
行きたい
食べたい
思っちゃったことを
どれだけ実行できるか。
で、今回の会でも、ふと
「歌いたい」と「思っちゃった」ので
「とりあえず」ギターを持っていき
「いいよ」と許してもらったので
歌わせてもらいました(笑)
「うまく行かせる」ために
好きなことをやるんじゃなくて
楽しく生きるために
自分を生きるために
好きなこと、やろう
そしたらお金が付いてくる。
「こともある」
だって
ついてこねーときもあるもん(笑)
ということで、今回の
ありそうでなかった夢のコラボ
(呼んでくれねーんだもんな 笑)
こちらの
「アイウエオーディオ倶楽部」
で、お聞きいただけるようになると思います。
(このメンバーの中で、いちばんアカンふざけたインタビューになってしまうはず。、。)
しかし
少人数って聞いてたから
びっくりしたさ。
▼今年は真面目に仕事します!?(笑)
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