ひとって、やっぱり
自分という狭い枠のなかに
閉じこもることが苦しいのではないだろうか、
ということ。
そしてその枠は自分が作っている。
その枠を壊したほうが
(または最初からなかったことに気づく)
のびのびと自由に生きられる。
でも、「枠」そのものは
自分を守るために作ったものだから
いいと思って、必要だと思って、
握りしめているものだから
なかなか「枠」と決別できない。
手放せない。
それを「単に自分が作った枠だから、
最初からそんなのないんだよ」
って教えてくれる存在が
他人という価値観や
考え方のぜんぜん違う人たちであり
合わないひと、
嫌いなひとたちの存在であり
人間関係に問題のように現れる時もあれば
身体症状、つまり、病気や不調という形で現れる。
心屋(こころや)です。
ということで
ウチの奥さんもいいこと言います⬆️
そういう意味からも、
この記事も是非読んでほしい。⬇️
「正しい」「根拠」「エビデンス」
という 枠 の外にも答えがあると思うのです。
なるべくなら薬を使わずに健康でいたい そう願われている患者さんに 薬を使わなくてすむように 必要な知識や方法を伝えていく それも医療ではないですか?
で、何にしても、ひとが「よかれ」と思ってやっていること。みんな、自分の信じていることが「正しい」と思い、それに反する自分や他人を非難し罰したくなる。
それを非難や罰する(お前は・もしくは自分は間違ってる!と責める)ことをやめたとき、不満はなくなり、平和が訪れる、問題は終わりを迎える、のかもしれません。
自分と他人との
「違いを認める」
「違いを受け止める」
他人が大事にしているものを
どれだけ尊重するのか
そのうえで
「自分はどうしたいか」
「自分は何を大事にし、残していくのか」
ということが
枠の外へ飛び出してみる、
ということになるのかもね。
信じられない世界
受け入れられない世界
ないわー!それ!の世界に
あなたの
いちばんの宝物が、ある。
「むかし」
自分を守るために必要だったもの
守り続けてきたもの
「いまは」
もう要らないですよ、
それが「問題」です。
答えは
「むかし」大切だったものを
手放すときが来た。
ということ。
「何を載せるのか」
あー、うめぇ!!
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