音楽を始めて
ダメダメヘタヘタレベルだったときに
彼女にココに連れてきてもらった。
https://ameblo.jp/mentor-bank-tokyo/entry-12431718530.html
それまで、福山くんって
「俳優」のイメージで
「俳優」が歌を歌って
たまたまヒット曲があって・・・
と思いながら行ってみたら
その華やかさと楽曲のすばらしさにドはまりした(笑)
それ以来、
彼のライヴがあれば日本中回って
何度も何度も参加した。
ときに、ただのファン目線で
そして、ステージ目線で
あ、あれ、やろう!
あ、これも、やろう!
あ、自分ならこれはやらないな
あ、自分ならこうするな
と、どんどん
自分の中にインストールしていった。
ライヴ見ながら
どんどんアイデアが湧いてくるから
ライブ中でもメモとるわけさ(笑)
同じギターを買い(Taylor
演出の仕掛けをもらい(空から降ってくる系のものたち
字幕を出し
登場の仕方、セットリストの組み方、
衣裳や、「見せ方」
色んなスタイルをパクリインストールしていった
武道館のときには神社も作ったしね ぢん神社
すっちーから飴撒きをもらい(笑)
そして、なによりもインストールしたのは
その「立ち振る舞い」でした。
堂々としている、ということ。
そう、堂々と、自分を受け入れる姿、
輝く自分を恥ずかしがらない姿、
ミスする自分さえも楽しむ姿、
みんなからの声援や掛け声を、
ゆうゆうと受け取る姿、
声援や掛け声を「かけていいんですよ」と
煽る姿。
ぜーんぶ
自分の中にインストールした。
そして、
インストールしたからには
自分も、使いまくる。
出来てなくても
恥かしくても
使いまくり、やりまくる。
そんな様子を、彼が横で見ててくれてた。
700年前から語り継がれる「最速で達人になる方法」
僕が最終的に一番意識したのは
「ステージで恥ずかしがってるのが一番カッコ悪い」でした。
出来なくても
ダメでも
そのステージに立っているということは
さのステージに立つことが許されたということ。
じゃ、堂々としてればいいんだ、
と、ずっとそうしてきたのです。
正直、最初は抵抗があったよ。
こんなスタイル
でも、みんなは
「そのつもり」で見に来てくれてる、
お金払って。
「お金を払う価値がある」と思ってきてくれる。
「会いたい」と「見たい」「聴きたい」と、
来てくれる。
「それまでの自分が発信したもの」つまり
「今までの自分」に会いに来てくれる
「それでいい!」って来てくれる。
じゃ、
もじもじしてるほうが
よっぽど失礼やん。
高いお金出して
福山くんのライヴに行って
彼がもじもじしてたら
なんか、ね(笑)
「いや、僕なんてダメなんですよ」
って言ってたら、ねぇ(笑)
で、衣裳もさんざん悩んでたら
「作ってもらえばいいやん」て思ってたら
プロのデザイナーの彼女が
サイコーにカッコイイの作ってくれた
「心屋仁之助さんのライブに行って感じたこと☆」
ということで
僕が次狙ってるのは
客席への水かけです( ̄ー ̄)ニヤリ
そして、去年は
ニューヨークまで、
エド・シーランのライヴに行ったわな
https://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12404349977.html
こんなのも、
ただ、聴きたい・見たい・だけじゃなく
当然のごとくに「インストール」に行くわけさ。
https://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12404349977.html
で、インストールして来たら
アマノイワトでもさっそく使うわけさ。
(どう使ったのかは秘密)
インストールだけして使わないって
インストールしてることにならんもんね。
※で、彼の衣装、Tシャツとジーパン・・・・・くそぅ・・・
だから
福山くんにも
エド・シーランのステージみてても
ひたすら感動もするけど
ひたすら勉強になるし
ひたすら、悔しいもんね(笑)
まっとれよー、お前らー(年下
って思うもんね。
完全にアホだわね。
でも、そんなアホな自分が楽しいわね。
そして、どっかで
夢じゃないんだ、と思う自分もいるしね。
それで
えーんじゃない?
恥ずかしがるなら誰でも出来る
関係ないけど
「すーちーの飴撒き」で探してて見つけてしもうたので貼っておく
▼今年は真面目に仕事します!?(笑)
3/2 埼玉⇒詳細 3/8 名古屋⇒詳細 3/10 滋賀⇒詳細
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