【ふーん・めっちゃ族仮説】
--仕事のスタイル考察--
めっちゃ族は、伝えたい、シェアしたいことのある種族なので、自分の体験や経験、学んだことを自分の言葉で伝えたくなるので、「自分のオリジナル講座」を作りたくなる。
ふーん族は「伝えたいこと」「シェアしたいこと」がそんなにないので、誰かが作った講座で自分が楽しいと思ったものを自分がやる方が楽。
だけど、そんなふーん族のひとが「自分の講座を開く方がいい」と思って、オリジナルのことを考えて伝えようとすると、突然苦しくなる。だって「伝えたいこと」がないのだから。
勢い、作ったとしても結局は何かのただのコピーになってしまう。でも裏返せば「学んだ内容を伝えたい!」という情熱とその得意技がすばらしいわけだ。(めっちゃ族はそこに自分の考えを混ぜて原型を壊してしまう)
だから、「この講座を伝える」点では、「めっちゃ」になるわけだ。だから、認定講師などをすることが好きで得意なことになる。
ふーん族は、「伝えたい」ことはないけれど、誰から質問されれば答えることはすらすらできる、そんな問答形式が楽でいいのかもしれない。
#ということでこれはただの研究途中の仮説でありすべてではないということを最後にお伝えする次第です。
#ふーん族は職人タイプ
とはいえ!!!!
これも「仮説」「傾向」なので
「あー、じゃ、わたしはふーん族だ」とか言わないように。。。( ゚д゚ )
イカが見ていた
福岡は美味かった(*ノ´ω`)ノ♡︎
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