私は
ずっと
本心を誤魔化して
閉じ込めて生きていました。
そうやって
自分に嘘をついていました。
だから
ダンナは嘘つきだったんですね。
私が苦しんできた理由も
わかりました。
ようやく
ほんとうの自分に会えた気がします。
ここまでこれてよかったです。
ぢんさんの言う通り
この世は愛に満ちていました。
それを受け取れず
勝手に一人になっていました。
正直ぶっちゃけると
ぢんさんのことは
怪しいオッサンだと思っていました。
ごめんなさい(笑)
続きはこちらへ⬇️
どうも。
怪しいおっさんです( ´∀`)
そう
僕らは、誰かとの関係で
問題が起きたとき
「あのひとは」とか
「あの子は」とか
その「問題」を「主語」にします。
でも、それだと
他人を変えようとしても
なーんにも変わりません。
問題が起きたときは
「自分変える」チャンスなのに。
自分の考え方や価値観が 偏りすぎて
ガードレールにぶち当たってる時なのです。
誰が問題の人がそこにいるとき、
それは「ゆがんでる自分」を
「本当の自分」を見せられている、
「隠して、ないことにしている自分」を。
でも
それで、
「わたしは、あんなにひどいんだ」と
自分をせめて変えようとするのではなく
「わたしは、あんなにひどいんだ!!ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)」
と、笑うときなのです。
▼iTuneで心屋の楽曲ダウンロード♪(詳しいDL方法↓)
⇒Androidの方はネット配信もあります★
▼あなたの手元に、色んなお知らせ、更新情報も届けます(無料)
⇒うまく登録できない人はコチラ★
■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです