この本が
お手紙付きで、僕と奥さんの分届いたので
昨日の夜10時を過ぎてから
仕方なく読み始めたら
横で奥さんも読んでた。
この本以来の二作目
なんとまたもやサンマーク出版ではないか。。。
くっ
ふん、と思いながらめくる。
よこで奥さんも、めくる。
・・
でも、手が止まらん
なんだこの
ズブズブのおのろけ小説わっ!!!!!
(笑)
ふたりのことを知ってるだけに
情景が浮かんで浮かんで仕方ねーわっ!!
いや、小説として十分面白いわ。
で、逆にこれがフィクションだとすると
「ないわー」
「できすぎやろー」
と、感じるかもしれないけど
これが
「基本、ノンフィクション」だとわかってるからこその
驚きがハンパないわ
ズルいわ、こんな経験
思わず体験してみたくなりそうになったわ
あぶねーわ
で、相変わらずのこのなんていうか
表現上手よ。
理香、言いそう言いそうw
ということで
何の役にも立たない本です。
でも、楽しい。
これは楽しい。
小説って、そういうもの。
バラエティ・エンターテイメントだもんね。
前作は奥さんには不評だったけど
今回のは「おもしろーい」って言って二人で夜中まで読んでたよ。
うん、役に立たないけど面白い(笑)
でも、この「優一」のエピソードが
実話ベースなのだと思うと、
なんかこう。。。。ヤバいよね。
見えない世界の壮大さ
見えないところで動いてくれるひとの存在、
あらためて感じることが出来た。
たまたま今年、田無神社に行ってたことも
なんか余計に面白くさせたわ。
あと、モデルの男性の馴れ馴れしさを
ディスりたかったのもよくわかった←
ということで、まあ、まぁ
かなりの おのろけ小説ではありますが
変な二人がくっついたということで、
とても面白かった。
あらためてご結婚おめでとう(*^▽^*)
でも、この主人公の二人の会話を聴きながら
ずっとこいつらが頭に浮かんでてよ(笑)
で、本屋さん遊びに行ったら
僕の本がこんな感じでタグついてて
僕が自己啓発の本を読み始めた最初が、中谷彰宏さんで
そのあとよく読んでた、斎藤一人さんと並んでたので
本屋さんの中で「めっちゃ」喜ぶわけに行かず
「ふーん族」的に、自分の内側で喜びを感じてました。
ほかにも、自己啓発の大物な、こんなメンツと
堀江さんや苫米地さん、あと、こーちゃんの本も
そうそう、あと、ニューヨークのブライアントパーク
の、横の、紀伊国屋書店さんはこんなになってて
僕の本や、
そしてなんと、このコンビニ限定のはずのこの本が
もうアメリカで売ってたよ
「アメリカ人」向けの本も出るといいなー
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