心屋(こころや)です。
もう、傲慢とかなんとか言われてもえーや。
敢えて言います。
みんなもっと心屋の言ってること
勉強したほうがいいよ。
心のこと知りたいなら。
心の仕事してるなら。
はい、傲慢です
はい、勘違いヤローでしょう。
いや、もちろん
うちがすべてで最高なんて
言うつもりは全くないですよ?
でも、これって
言い換えると
「もっとスピリチュアル勉強したほうがいいよ」だし
「もっと今まで解明されてない仕組みがあるんだよ」だし
「いわゆるアカデミックな心理学」で
解明されてない手法、いっぱいあるんだよ」
ということ。
さとう式 も、そうだし
子宮委員長 はる ちゃんの言ってることも
Happy ちゃんの言うことも
時代からは、異端でしょう。ヘンでしょう。
科学では説明なんてできないことでしょう。
宗教だと言われることもあるでしょう。
でも、確かに世の中や人が変わることを言ってるのです。
個人的には、この方の言うことが好きで
「池川 明の胎内記憶 赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるのです」
池川明ドットコム | 胎内記憶の池川明公式 WEBサイト
僕は前世が見えたり色々しないので
「選んで生まれてくる」というのも概念で理解するしかないのですが
その概念で説明のつくことが多すぎるわけです。
でも、科学では、心理学では説明つかないw
それが「なんかしらんけど、そういうことになってるようだよ」だし
でも、そんな言葉だけじゃあ
辛い思いをしてきた人が納得するはずもないのだけど
も一度言うと
「だってそーなんだもん、しかたねーわ」
です (子どもか
去年? いまは はるちゃんの夫となった
リュウ博士が 以前に 心屋のことを
こんなブログ 書いてくれてた。
ちょっと難しい言葉が並ぶけど、一部紹介
******* ここから
心かき乱すエネルギー。不快ですらある。
いや、不快なんですよ。
優れた精神世界の本や人が持つ、
精妙なエネルギーとは真逆のところにある、
混沌した紅蓮のエネルギー。
チャクラでいえば
第１チャクラにうったえかけてくる本でした。
心理カウンセリングでいえば、
「永遠の ”良き” クライアント」だなと。
あの分野の研究で、
けっこう身もフタも無い事が指摘されていて、
ユージン・ジェンドリンさんによる
カウンセラーとクライアントの対話分析から
出てきた指摘なのですが、
「カウンセラーの技術や技量は、
人の精神的な癒しに関係ない」
というもの。
じゃ何が関係があるのかというと、
クライアントの態度にあると。
クライアントが顕在意識の明確な意識で話している場合は、
まったく改善は起こらず、
しかしながら、
混沌とした感情をもがきながら混沌としたまま口にすると
改善していくと。
言葉にならない感情を言葉にしていくこと。
それはキレイに言うと
自分と向き合うとか、
自分の闇と対峙するということになるのだけど、
けっきょくクライアントの
態度・姿勢がすべてだというのですよね。
だからカウンセラーは、
ただだまって話しを聴いていればいいという。
「あなたは何をしてくれるんですか！」
「何もできません。ただ、
あなたの話しをだまって聞くことだけならできます」
「役立たず！」
てな事になるのだけど、本当にそんなもん。
そんなもんなのだけど、
そこでひとつ実はカウンセラーにもできる事があると
最近わかってきた。
実践の場というのか、
学問としての心理学の世界を離れたところで
有効なアプローチが出てきているのですね。
それは
「自分が良きクライアントになって、その姿を見せる」
ということ。
これ、僕は２０１５年４月〜１２月に、
深井沙織さんというメンタルコーチに
個人セッションを受ける中で
そのあり方を見せてもらったのですが、
この方は本当に目の前で
リアルタイムに癒されていかれるのですよ。ご自身が。
心屋さんもまさにこれだなと。
「自分が良きクライアントになって、その姿を見せる」
だからブログなんですよ。
ブログでリアルタイムに
自分の鬱屈した潜在意識を言葉にしていく。
「紅蓮の炎」を見せる。
あ、
「自分が良きクライアントになって、その姿を見せる」
が有効なアプローチって、
おそらくまだほとんどの人が知らないというか
気づいていないでしょう。
本当に最前線・最先端なので。
客観的な研究というスタンスをとる学問の場からは、
ぜったい出て来ないアプローチです。
でも、考えを進めていくと、もうここなんだよね。
「自分を生きる」なんてコンセプトが
ちまたで流行していったのもここにあって、
本当にそれができると、
それを見ている人の心も改善していくのです。
でも、かっこういい事を言っている内は、
それは起こらなくて、
不完全でもがき続けて
それでも前を向こうとして七転八倒している姿を見せるわけです。
だから武道館ってのもあるのかもなと。
だって普通に考えたら、あれだけ成功して、
もうノンビリしてりゃいいじゃないですか（笑）
でもそんなすごろくの”上がり”のような選択をせずに、
「癒されていない自分を見せ続けられる」人だから、
あそこまで行ってしまわれたのかなあと。
いや、かき乱されました。
読んだら、もう、泣くか怒るか。
働いた事ある人なら、本当に身につまされる。
アンチがいるのもよくわかる。そんな本。
名作です。
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ヤバい！
不快になるらしい笑
どうも
「自分の鬱屈した潜在意識を言葉にして「紅蓮の炎」を見せる」
最先端のカウンセラー、心屋です(笑)
そうだったんですね、
まったく知りませんでした(笑)
僕はそういう風に意識してはいなかったのだけれど
結局はそうだったということ。
で、それはまだ、理解されなくて
で、このように炎上で騒いだりするのもきっと
「自分の鬱屈した潜在意識を言葉にしていく。
「紅蓮の炎」を見せる。」
ということに、
知らぬ間になっているのでしょう。
でね
もちろん、心屋が言ってることで
うちのカウンセラーさんたちがやっていることで
「すべての人が良くなる」
「これが正解だ!!!」
なんて
思っちゃいません。
ま、強いて言えば
これ「も」正解に入れてよー、
ですかね(だから子どもか
ひとつの選択肢として
加えてほしいよね。
そのひと そのひとに合う方法が
きっとあって
それは、うちのように異端なものであったり
ちゃんとしたアカデミックなものであったり
完全に見えない世界のスピリチュアルなものであったり
ときには、体からのアプローチや
行政からのアプローチ
周りのひとたちの支援
が、出会って、うまくスパークすれば
「すべての人が良くなる」んですよ。
※でも「悪くなるために生まれてきた」としか思いようのない人もタマにいる
で、心屋は、それを信じてるんですよ。
だから、何でも言うし、タブーも口にするし
カウンセラーのみんなは
人に言うからには自分もチャレンジして
「大丈夫」という確信を高めていくんですよ。
それは「心屋でやってることは素晴らしい」
なんてちっちぇーことではないんです。
心屋に出会うひとたちはもちろん
そうでない人も、
いま、何があっても
過去、どんな目に遭ってても
未来、どんな結果になったとしても
「絶対に大丈夫」
それを信じた言動なんです。
大丈夫という確信があるから
ひどいと言われることも言うんですよ。
だって、そこが「ツボ」なんだもの。
で、壺が痛すぎて びっくりして炎上させる人がいるだけで。
それはなんかごめんって思う(笑)
ええ、大丈夫の根拠なんて
なーーーんにもないですよ。
ないんだけど
大丈夫なんですよ (ほんま子ども
で、ね
「心屋は、すごいんだ」って言っても
心屋がすごいわけでなく
もちろん、僕がすごくて拝めというわけでなく
心屋に関わるひと
心屋を見つけていま読んでくれてるひと (あなた
そのカンと出会い
そして、その読んでくれてる人を
困らせてる存在の人でさえ、すげーんだ
みんなみんな神なんだぜー
だから大丈夫に決まってるんじゃないかー
みんな
神さまのアバター(化身)なんだよ。
てことね。
僕自身が心屋で言ってることで
僕自身が一番救われたし
僕自身がそんな中で
色々と発見してきた心の仕組み、
それが「結果として」
アカデミックな心理学とも通じているのではないか
と思うのです。
ていうか
そもそも僕も「心理マニア」であり
「心理のヘンタイ」なので
これからも勉強は、研究は続けていくので
みんなにも
もっとこのヘンタイな異端な心理(学)の「心屋」を
心屋界隈のことも知ってほしいなと思います。
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以上! (持論なので反論不要@おなかいっぱい
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