★お金はなくならない説 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba
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りな さんより
なくなると思って妥協して
二番手の物ばかりにお金使って
満足されなくて
すると、
また余計に使ってしまって
結果なくなると思います。
ただ、なくならないと思って
一番手の物にお金使ってると
満足されるから
却って節約になって
結果なくならない 笑
かな。
だから、結果＝前提
なくなると思えばなくなるし
なくならないと思えばなくならない
だから
なくなると思ってる人のお金は
なくなるんじゃないですか？
ぢんさんのお金がなくならないのは
ぢんさんが「なくならない」って
思ってるからであって
「なくなる」と思ってる人のお金はなくなる！
だから
「なくなる事もある」
かな^_^
だから
わたしのお金も「なくならない！」
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僕は「お金を使ったらなくなる」派、
だったんですよね。
無くなると嫌だから
使わないようにしたり、節約したり
出し惜しみしたり
だから、
安さのためには「品質」はガマンしてた。
だって、安いんだもん。
多少のことはガマンしないとね。
そうやって
「安物買いの銭失い」
安いものを持ち
安いもので身をまとい
安いものを食べ
二流三流四流の「世界」に身をおいて
「自分の世界」を
「自分はこんなもん」
「自分は安物」
扱いしてきた。
安物だから
丁寧に、大切には扱わないし
心が踊るはずないよね。
で、それに耐えられなくなって
謎に高いものを考えなしに買ってしまって
猛烈に後悔したり。
乾いたココロを埋めるために
お金を使うのは
乾いた砂漠に水を巻くように
いつまでもココロが満たされることはない。
「楽しんでない」
そんな僕のお金の使い始めは、
「ご飯」「食べ物」でした。
値段ではなく
「本当に食べたいもの」
「見てるだけで『ウキッ』となるもの」に
ちゃんとお金を使うようになった。
そしたら、
お金は、減らなかった。
次に「着るもの」
素晴らしい自分を
ちゃんと輝かせる。
ダイヤモンドを
新聞紙で包まない。
そして、乗り物も
グリーンに変えていった。
どれが
自分にホントにふさわしいのか
どれか
自分がいちばん楽しくいられるのか。
違う「世界」は
最初はいごこち悪い。
自分を大切にすること、
ひとから大切にされることがいごこち悪い。
そして、他人にも
ちゃんとお金を使うこと、
お祝いや、ごちそうや、プレゼント、
あげたいと思ったら、惜しまずやる、
でも、結局、そのあたりも
散財との境目って難しくて、
僕も明確に先は引けない。
きっと僕のマインドと
あなたのマインドも違うから
「こうするとうまく行く」っていうのは
「ひとつの例」でしかないと思うんだ。
僕の場合も
「結果としてうまくいった」だけのことで
それを、あとから考えるとこうだった、
というだけのこと。
だから
「お金を使って減る人と、減らない人の違い」
って、結局は
「わからん」
「なんか知らんけど、そうなった」
です(ゴメン)
だから
ただ、ただ、「人体実験」
ただ、ただ、「試行錯誤」
僕もまだ、継続中です。
こんなこと変えてみたら
変わったよ、という。
なんていう結論だ( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ
でも、コレって
「ヒット商品をつくる方法」
「集客の方法」
「ダイエット」
「病気を治す」
「モテる、結婚する」
「合格する」
「素直なデキる子を作る」
「優勝する」
なんでも
一緒なんだと思うよ。
減らない人たち
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