誰かがやってくれた、でもいい!
友人の彼女が書いてくれてた。
なんか、涙が出た。
そんな目で見てくれている人がいて。
きっとこういうの読んで
「よし、自分も」というひとと
「できない自分はダメ」というひともいるはず。
僕も、震災のときなんかは
貢献できない自分を責めそうになったもんね。
でもねぇ
そんなのカンケーないのよね。
できるひと、
例えば今回の僕たちは
「フラグ」だと思ってる。
わかりやすく
みんなが見られるように
やる、
それが、仕事。
そして、それを見たひとたちが
忘れてた何かや
知らなかった何かを
思い出したり知ったりして
新しい世界が始まる、
その「わかりやすい見本」として
活動してるのだと思うのです。
有名なアーティストやスポーツ選手、
タレント、経営者などなどって
そういう役目だと思うのね。
そして、その人たちの言動や言葉が
「名言集」みたいになって世の中を刺激していく。
で「フラグ」になれば、
目立つわけで、
そしたらたくさんの人の指針にもなるけど
同時に叩きたい拗ねてる人の標的にもなるわけで
あの羽生君でさえ
叩かれるわけで
結局いいこととそうでないことは必ずセットでやってきて
お金とか自由とか楽しさを欲しがっても
コチラ面が怖くて無意識に尻込みして
受け取らないようにするのも当たり前のことで
で、奥さんは知らないけど(笑)
少なくとも僕は、それを受け取る覚悟(役割)をした、
それだけのこと、ですね。
だから、僕は
これからも、やる! です(*'▽')
だから、タイトルの
「誰かがやってくれた、でもいい! 」だし
「やれるひとがやればいい」
だと思う。
そして
「あなたも、じつは、やれるひとなんだ」
とうとう羽が生えてきた(笑)
▼あなたの手元に、色んなお知らせ、更新情報も届けます(無料)
⇒うまく登録できない人はコチラ★
■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです