★今のステージを「卒業」できない | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

今の自分を「ダメ」と思うこと
今の自分を「まだまだ」と思うことは
 

今のステージを「卒業」できず
いつまでも今のままにとどまることになる。
 

このまんまじゃ

「ダメ」「まだまだ」と発奮することは
成長に大切なことだと信じていると思うけれど
 
 

そんなに
急がなくても

 

そんなに
焦らなくても

 

そんなに
力まなくても

 

僕らに必要なものは
ちゃんと与えられていて

 

これからも
与えられる。
 
 

 
「ダメ」「まだまだ」と発奮することは
成長に大切なことだと信じていると思うけれど

 

それって


与えられたもの
今の自分を否定し、

感謝していないことになってしまう。

 
 
こんな会社ダメだ
こんなチームはクソだ

と、移籍しようとするようなもの。
 
 
こんな妻はダメだ
こんな夫はダメだ


こんな上司は、部下は、

仲間はダメだ、と。

 

 

 

「だから、感謝しましょう」

 

なんてことじゃ、なく(笑)


 
 
 
 
なにをそんなに焦っているんだろう
なにをそんなに足りないって思っているんだろう


なにをそんなに得ようと思っているんだろう
なにがそんなに不足していると思っているのだろう。
 
  


どうして
現状に満足することが
ダメだと思ってしまったんだろう。
 
 
じゃ、いつ幸せを味わうというのだ
じゃ、いつ自分にOKを出すというのだ。

 
 
 
 
いつになったら

与えられているものに
感謝するのだ。
 
 
厳しいね。
 

あなたは、そんなに
ダメなじぶんなの?

 

 

そしてこれは

 

「今あるものに感謝しよう」

「上を見たらキリがない」

「これ以上 求めたり望んだりしてはいけない」

 

という

ことでもないのです。。

 

 

 

会社を辞めてはいけない

ということでもないし。

 

うーん
伝わらないな(笑)

 

 

 

「卒業」とは

 

いまいるステージで

 

気づくべきこと

学ぶべきこと

知るべきことを

 

知ったとき

 

 

「あぁ、これでいいんだ」

「この、自分で、いいんだ」

 

と「わかった」ときに訪れるものです。

 

 

 

 

 

日本で食べた、

オレオのフルーリーあげよう。

 

{64ECCC93-548B-4DE3-A9BF-E67C3A09D64A}

 

 

 

 

 

 

 

★7/20[金]熊本・トークライブ★トークだけでなくライブだけでない、そんなトライアル。
⇒チケット詳細&お申込みはコチラ
【現在キャンセル待ち】

 

▼あなたの手元に、色んなお知らせ、更新情報も届けます(無料)
LINE
⇒うまく登録できない人はコチラ★

 

▼Meg.の作った心屋のラインスタンプ
LINEスタンプ

 

▼動画番組お届けします(有料)
Fresh

 

▼笑える!インターネットラジオ番組(無料)
Podcast

 

▼毎日の言葉を届けるスマホサイト(有料)
ひかりの言葉

 

▼毎月の会員制勉強会(有料)
Beトレ

 

▼心屋の新刊出てます[New]

心屋の講演会の集大成!

最初で最後の講演録~人生を逆転させるには~ ラストの島根での講演会を完全収録(CD)と完全書き起こし

かんき出版
 

心屋の収入が増えた方法教えます

一生お金に困らない生き方 13万部突破ベストセラー待望の文庫化

PHP文庫
 

あなたの人生にきっと奇跡が起こる。

本当の自分に気づく奇跡の言葉 心屋仁之助が贈る〝言葉の処方箋〟。

だいわ文庫
 

心屋の原点がついに文庫化

光と影の法則 文庫版 あなたの人生を変える奇跡の物語。

光文社
 

「つらいから、会社やめます」が 言えないあなたへ

「つらいから、会社やめます」が 言えないあなたへ 「イヤです、ムリです、できません」を言えるようになるために

宝島社
 

人生が180度変わるたった一つの秘訣

がんばっても報われない本当の理由 がんばっても報われない本当の理由

PHP研究所
 

「自分らしく幸福に生きる」ためのヒント

50歳から人生を大逆転 50歳から人生を大逆転

PHP研究所

 

武道館DVD

海外著書

心屋公式サイト

心屋認定講師一覧

前者後者

心屋スタッフブログ


■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります

■心屋の記事はリンクフリーです