★短所で生きる、どれだけ手を抜いて生きるか | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

意地張らず
いじけず
我慢せず
風のように
水のように
生きていこう

 

 

そして
時には

意地張って
いじけて
ガマンして

 

歯を食いしばって
水が氷に変わるように

チャレンジしながら
生きてもいい。

 

 

 

あなたには、
二つの翼がある。

 

 

長所という翼と
短所という翼。

 

 

短所の翼を隠して
長所の翼だけで飛ぼうとするから

 

倍羽ばたかないといけなくて
それでも思うように飛べなくて。

 

 

短所という翼が
自分を流れに載せてくれる翼。

 

 

そう
短所って、

 

実は、
あなたが人にやさしくしてもらえる
あなたに人が集まる「魅力」なのだから。

 

 

あなたの「存在」が

誰かの「役に立つ」ポイントなのだから。

 

 

そして、長所は
誰かの短所を埋めるためにある。

 

 

誰かのように
生きるんじゃなく

 

二つの翼で
自分らしく生きていこう。

 

 

風のように、水のように。


流されるように

運ばれて
いく。

 

 

 

見えない
大きな力に
任せて。

 

 

大丈夫
ちゃんと、
守られて、いるから。

 

 

その崖からでも
あなたは、飛べるんだ。

 

 

 

-----------

 

 

昨夜、中居くんのテレビ見てて

 

面白いセリフがあった。

 

 

 

バドミントンの王者 

奥原さんとの勝負だったんですが、

 

彼女に、

「どれだけ頑張ったか」って聞いたら
バドミントン1000本ノックとかって答えてて

 

 

それを訊いて中居くんが

「俺なんて
どれだけ手を抜いて
どれだけ汗をかかずに売れるか
しか考えてなかったよ」

 

と(笑)

 

さらに



「歌ってないのに
ミリオンセラーですよ(笑)」

 

 

と。

 

 

 

面白かったꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

 

 

ここにも

がんばらない人がいた。

 

 

 

手を抜いてるからこそ

無理なく楽しく続けられるんだよね。

 

 

 

とはいえ

バドミントンの奥原さんも

 

きっと1,000本ノックを

遊んでたんだろうけどね。

 

 

彼女がバドミントンしてるとこみてると

うちの こうさかあきこを思い出して仕方なかった。

 

奥原希望さんブログ

 

 

 

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