子育て大変なひと、
ちょっとこれ読んでみてほしい。
あ「子育て大変なひと」というより
はるちゃんのやっていることに むーんとなるひと。
に、読んで欲しい。
圧巻!!です。
こんな覚悟、できる?
僕はまだできないなー、、、
そして、
その覚悟が出来ずに
罪悪感を抱えてる人が
ぐずぐず言うんだと思う。
倫理や道徳やこうあるべき、という
不幸な宗教を 振り回して押し付けて。
そのなかでも
全くブレないこのひと、
ただ、すごい、
そう思う。
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みんなと同じく
「大変な子育て」をすることで
わたしたちは無意識に
どこかで安心を手に入れます。
そこから一人だけ自由になるには、
潜在的に恐怖を感じます。
だから、
大変な子育てをしていた方が
“みんな同じ”だから楽なんです。
だから、
手をかけてない“ような”、
遊び歩いてる“ような”、
そんな子育てを
している“ような”人を
見ては腹が立つ。
見ては腹が立つ。
それは、
自分も本当はそうしたいし、
なんならそれが
自分(子宮)の本性だから。
自分(子宮)の本性だから。
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そういえば
子育てで叩かれてたことがあるなぁ
ひとにたくさん頼ったり
お金で何とかしたりって
僕は、ステキな子育てだって思ってたけど、
大変な子育てをしてる
タレントさんの方に共感が集まってた。
うーーむ、と唸った。
もう、
「かわいそう」という「罪悪感」の世界から
一緒に苦しもう
一緒に我慢しよう
の世界から
みんな、出ておいでー、と思う。
ブラック企業も、こういう
「大変と思いたいひとのため」に
そんざいするのだよ。
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