昨日は直前に知って
飛び込んで来ました。
いや
実感しました。
ひとのやってるイベントって
知ってるようで知らない。
彼女のはわりと
読んでるはずだったのに
見逃してたもんね。
だから
自分のイベントにひとが
集まらないって悩んてるひと、
それ
知られてないだけだから。
「こんなに言ってるのに」
「しつこく書くとうざいし」
いやいや
知られてないから。
ぼくはそれがわかってたから
武道館でもなんでも
しつこく
しつこく
書くのよ。
ほんと
知られてないから。
「ポッドキャストとかやればいいのに」とか
ある地方の講演の翌日に
その地方のかたから
「うちの街にも来てくださいよー」とか
え？CDとか出してるんてすか？とか
海外では本は出さないんですか？とか
いやいやいやいやいや
だからね
しつこく書いたほうがいいですよ
おなじこと
馬鹿みたいに
ウザがられても
ウザがるやつのこと気にして
自分を出さないなんてもったいないよ。
あ、話がズレた。
そうそう
はるちゃんのイベントに
気づいてなくて
なんだ！！
京都、来るんやん！！
ちょ、、、
てことで
乱入
珍しく黒着てみましたら
なんとマッチング！
はるちゃんのコレ
着物だってよ！！(・∀・)
お財布のベッドを作ってる方、おあいしたかったのよね。
で、タイトルの
「軽蔑されることが尊敬される」
はるちゃん、
流石に怒られそうなこと始めてて、
でも、それ見て僕は
ただ、ただ、尊敬、だったのよね。
すげえ(・∀・)！と
ご存知の通り
僕はこのブログでは
恥ずかしくて
セクシャルなことは
ほぼ書いてないのですが
その真逆を
あかるくアッケラカンとやってのける
彼女に
もう、ほんとただ尊敬の眼差しです。
だけど、彼女は
それを始めるときに
それを知られたら
仲良くしてた僕やハッピーちゃんに
絶対に
嫌われると思ってたらしいんですね。
いやいやいやいやいや
前よりさらに尊敬しましたってば（笑）
だから
あら、わからないもんなんだなぁ、と。
自分が
「こんなの知られたら」
「こんなことしたら」
絶対嫌われる、
そう思ってることって
ほんと、違うんだな、と。
むしろ逆なんだな、と。
やってみんと
わからんですよ。
ま、実際離れて行く人も
いるわさ。
でも、
やりたかったんだもんね、
しかたないよね。
自分がやりたいことやって
離れて行かれるなら
それはしかたないよね。。
もちろん、寂しいけどね。
でも
それを気にして
自分を殺すほうが
絶対にダメだよなーと思うんです。
地元じゃない京都で
平日の夜に
150名近くのひとが
駆けつけてくれるんだもの。
僕もまた
勇気をもらったから
また
嫌われそうなことでも
やっていこうとおもったよ。
はるちゃん
15万部おめでとう(ᵔᴥᵔ)
-----------------------------------
↓心屋も出演した、話題の新サービス。
https://abema.tv/
http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12121145889.html
-----------------------------------