「どうせ、愛されてるし」
わかっているのに
わかっているのに
苦しい。
そんな人もいます。
それが
「愛されている のに ダメな自分」
です。
だから、やっぱり
その「ダメ」を何とかしたかった。
でも、出来なかった。
できるはずもなかった。
そしたら
「愛されてるのに ダメな自分」を
責めるしかなかった。
でも、これも
残念ながら
勘違いです。
「愛されてる のに ダメな自分」ではなく
「ダメだけど 愛されてる 自分」
なんですよ（＾ｖ＾）
さらに言うと
ダメ でも じゃなくて
ダメ だからこそ かもしれないのよ。
田村でも金、
谷でも金、
ママになって金
出来ても 愛される
ダメでも 愛される
どっちにしても 愛される
愛って
僕は見たことないけど
たぶん
そのへんの石ころのように
ごろごろ転がっているものなんだろうね。
だから、最後は
「わたしだから、愛される」
なんです。
「そう、思えなくても 愛されている」
「証拠がなくても、愛されている」
「そういうことにする ことが出来なくても、愛されている」
それはなぜかというと
「そう、決まっているから」
「それは、揺るぎない事実だから」
「本人がそう思おうが、そう思えないでいようが、関係のない
変わらない事実」だから
です。
参考記事 →
■どうせ愛されてるのはわかってるのにしんどいのはなぜ(？_？)
クリスマスの奇跡・・・
きっとこの記事で救われる人も多いと思います。
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