★未来を思い出す本 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

 

 

唐突なんですが、トランポリンです。

 

真ん中の女の子が立っている場所が「今日」「いま」です。

 

彼女が移動すると、「いま」「今日」が動きます。

 

 

例えば、右端の女の子が立っている場所が「過去」です。

 

そして、左端の女の子の場所が「未来」です。

 

 

つまり

 

過去も、未来も、いま、も

全部、同時にある、と。

 

 

いう「前提」でちょっと見てくださいね。

 

 

てことは

 

過去もまだあるし

未来も「すでに」ある

 

そこを

どう移動するか

 

どの移動方法をとるか

 

 

 

これが

人生(使命・宿命)は決まっているということ、

 

そして運命(移動方法)は変えられる、ということではないかと思うのです。

 

 

 

てことは、

「全部知ってる」

 

ということ。

 

ただ、あそこにいる子供たちが

アリンコぐらいの大きさだったら、

 

たぶん未来には気づかないし、見えない。

 

 

でも、いま、足を置いてる「へこみ」は

 

過去にも未来にも影響(引っ張り)を与えています。

 

 

 

 

さて、

 

何の話かと言うと、この本のお話です。

 

以前この本を紹介しました

■なんかごめん、想像してたのより17倍よかった

んで、そのパートナーである「妻」側、つまり「電波妻」の本が出ました。

 

 

最後の教え子である「マスターコースアドバンス」の

卒業生の初著書でもあるので

 

久しぶりに本の帯も書かせていただきました。

 

 

 

 

ところが。。。。ですね

 

その原稿を見せてもらったときに

「だめだ、これは、推薦できない」

 

って思ったんです。

 

 

ほんと、申し訳ないけど、そう思った。

 

 

そこで、推薦できるレベルまで変えて欲しくて、

色々リクエストさせてもらって

 

先日、無事発刊されました(ぱちぱちぱち

 

 

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ところが。。。。ですね

 

これを書くのはほんとに勇気がいるんですが、

 

 

僕にとっては、

そんなに面白くなかったんです。。(うわー

 

 

 

 

どうしよう

これ、まずいぞ

 

自分の推薦ということであれば

そしてこうやって紹介すれば

 

きっとたくさんの方が読まれる。。

 

まずいぞ。。

 

 

どうしよう

断ろうか

いや、でも、いまさら・・

 

 

ひっさしぶりに葛藤全開でした。

 

 

 

が、突然「受信」しました(笑)

 

 

僕も何かの未来を知っているのです。

 

 

その可能性にかけてみることにした。

 

 

 

 

というのも、

 

以前紹介したこの本、僕は絶賛でした

 

■なんかごめん、想像してたのより17倍よかった

 

それから

 

 

この本も絶賛でした

 

★すごい本に、また出会ってしまった

 

 

 

そして、この本も

★女子に読んでほしい本。 女性が、女性を大事にする、ということ

 

 

そう「僕にとって」は、絶賛だったんです。

「僕にとって」は、すごく面白かった。

 

 

で、おかげさまで沢山の方に共感いただいたり

いっぱい重版もかかったみたいで、ベストセラーになっていきました。

 

 

 

 

ですね。。。

 

 

「僕が」絶賛した本、これら

 

うちの奥さんは最後まで読めてないわけです(笑)

 

他にも、「そうでもない」って人もたくさんいて

 

「心屋さんが推薦してるから読んでみたのだけど」

と、、、、、

 

(関係者の皆さんホントごめん)

 

 

 

「僕の」感想は確かに大きな要素なんだろうけど

 

 

もしかしたら

 

「僕がそんなに興味を示さない本」も

それはあくまでも、「僕の基準」であって

 

 

とっても喜ぶ人がいっぱいいるんじゃないか、と思ったのです。

 

そして、実際、もうこの本を読んだ人たちが

「感動した」

「泣いた」

「持ち歩いてます」

 

っていう感想を目にし始めました。

 

 

ちょ、、、それって

 

「心屋の目が節穴」

だってことでもあるわけです(笑)

 

 

 

なので、そこは、よければ

みなさんの感性に

掛けてみようかなと思ったのです。

 

 

掛けてみるって言うか

よかったら、心屋の節穴を

ぜひ笑ってやってください。

 

 

 

 

こんな、ほんと失礼な紹介するのも

どうかって思ったんだけど

 

でも、ここでウソを書くわけにもいかないし

でも、やっぱり、卒業生の初の本だから紹介したいし

 

普通に商業出版できたことは

とっても素敵でお祝いなんだもの(*^▽^*)

おめでとう!!

 

 

 

 

そんな葛藤のまま

そんな失礼を承知の上で

 

こんな形の紹介は初めてだけど

思い切って公開ボタンを押してみたいと思います。

 

 

ぜひ、こちらから!

 

愛される“心”のつくりかた

 

 

こっちか?!

http://s.ameblo.jp/aisarerucocoro/message-board.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=551623578b8440128f59999c959fd9e5

 

 

 

 

あなたの感想を聴きたいーー!!

 

 

(噂によると、後者には絶賛らしい・・・・)

 

 

 

 

 

そう、冒頭のトランポリンの話に戻ります。

 

 

「未来を思い出す」

このテーマで書かれた本、

 

未来を思い出すために一番大切なことは

 

「正直であること」

「自分に正直であること」

 

です。

 

 

どの道を通っても

素晴らしい人生というゴール(トランポリン)の上に

僕らは常にいるのです。

 

 

だから、今回は

現時点の僕の「正直」で公開です!

 

 

 

 

 

あなたもこの本を読んでると

 

「受信」したり

「思い出したり」

 

 

すると面白いよ。 

 

 

実際、前書きあたり

すごい面白いので。 

 

 

 

で、その出版の記念イベントがコレなわけですよ。

★うちの奥さん、明日のイベントのために沖縄に居ます  ”◆沖縄にいます。”

 

 

 

 

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