★夏目漱石も心屋流?!  鬱からの生還、自分本位な生き方 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

夏目漱石も他人軸から自分軸に変えて人生変わったみたいですね!
http://diamond.jp/articles/-/5838?page=1&display=b

 

 

っていうメッセージを頂きました。

 

へーーーー?、って読んでみると、なるほど!

 

 

いくつか抜粋してみます。

 

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・夏目漱石は、若い頃から内面に「自分が何をしたいのかわからない」という「空虚さ」を抱えていました。

 

 

・自分はこれまで「他人本位」だったのではないか、そして、それこそが「空虚さ」や不安の根本原因だったのではないかということです。

 

 

・そして、この「他人本位」の傾向が、現代においても「うつ」をひき起こしている大きな原因の1つであることは間違いありません。

 

 

・「他人本位」が自身の根源的な問題であると気づいた漱石は、「自己本位」こそが「空虚さ」から脱出する鍵を握っているに違いないと考えました。

 

・続き>>>http://diamond.jp/articles/-/5838?page=1&display=b

夏目漱石は「自分がない」空虚な状態からどう脱したのか?――「自己本位」の発見

――自分が本当は何がしたいのかわからない。

 

 

***************************

 

周りの評価を気にして

周りに迷惑かけないように

周りに褒められるように

 

実は、こっそり僕らは「命令」されて生きてきたのです。

 

「そうしなさい」「こうしはいけません」

 

 

そして、自分が自由に生きることを

いつしか放棄してしまった。

 

 

うつになったり、パニックになったり、摂食障害や

色んな病気は

 

いわば「他人本位病」です。

 

 

「他人の目、他人の評価が怖い」から

自分を生きられなくなってしまった。

 

もちろん、傍若無人に振る舞えということでもないんですが

そのさじ加減さえわからない。

 

 

ただ「他人本位病」にかかってしまったひとは

 

「傍若無人に振る舞うぐらいでちょうどいい」のです。

「わがまま・めいわく」ぐらいで、ちょうどいい、

 

というか、それでもまだ足りないぐらいだと思いますけどね。

 

だから、心屋の言うことは過激だとか、イライラする、とか言われるんですね。

 

つまり、そう感じた人ほど、「アタリ」だということですわ。

 

 

 

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