★子供にイライラする問題 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

 

子どもにイライラするのは

 

ホントのジブンを隠しているから。

 

 

 

 

 

 

***********

 

人から「前者だよね」って言われても、そりゃそうですよ。

みんな、私のトレーニングされたアプリを見ているんだもん。

部活動、アルバイト、数々のボランティア活動…、

その中で役割をこなし、全体をみて、役に立つ。

 

それを、努力してトレーニングしてきた実感はある。

 

 

それは楽しいことでもあったし、

能力をあげることで、助かった部分も大いにあります。



その結果できた部分を見てるから、

そりゃ、「前者だと思う」ってみんな言うと思う。




でも、私が、過去にどんな経験をしてきて、

 

何を隠してきて、

何で隠そうとしてきて、

何を隠し続けているか、

 

どんなプロセスでこれまでやってきたのかは…。

 

 

要するに、

ベースの上になぜアプリを積むことになったのかは、


自分にしか、わからない。




「私、どっちだと思いますか?」

「誰かの認定を受けたから、◯者です♪」

「友達にこう言われたから…」

 

で、判断する話じゃないなって、思ったのです。



ぢんさんに聞いたって、

ぢんさんは、その人の人生なんか、知らない。

 

その人のストーリーは知らない。

知らんくて当たり前。



自分で、自分の人生を振り返って、

自分で納得する。

前者後者論は、

そのためのツールなのだなぁと思ったのです。

 


その「自分の人生に納得」できた人が、

「これは世界を救うツールだ!」っていうのを、体感してるんだなと。

 

 

続き↓↓↓ 子どもにイライラするひと、必読じょ。

 

 

後者ベースに、前者アプリを載せて、走ってきた。(前編)

 

 

後者ベースに、前者アプリを載せて、走ってきた。(後編)

 

 

**************************

 

心屋です。

 

 

いやいや、

なかなか読み応えのある文章です。

 

 

 

 

まぁね、究極はほんと

どっちでもいいんですよ。

 

判定することが目的ではないから。

 

 

自分が

「楽に」生きられる

 

そんなに構えて

そんなに気張って

そんなに必死に

 

生きなくても

 

 

できること「だけ」やって

できないことやめる

 

 

それだけの話なんです。

 

 

それが

ジブンラシク 生きるということだから。

 

ジブンラシク 生きると

人生がうまくいくよ、と。

 

 

 

で、前者か後者かわからなくても

 

もっと力を抜いて

もっと自分と周りを信用して

 

怖がらないで

 

頼んで任せて

イヤなことやめて

楽しいことにいっぱい時間を使って

勝手に「どうせ」ってあきらめないで

 

 

いけは、いいわけで。

 

 

 

 

 

 

 

さて、最後に コレをご紹介して

終わることにします。

 

離れていくのが恐い。見捨てられるのが恐い。

 

 

 

 

image

アメーバ大喜利

 


■心屋公式サイト
■心屋に頂いたメッセージやコメントを記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです

 


●講演会です


2016年5月 3日(火)  福島/南相馬市民文化会館 (受付中   
2016年5月20日(金) 東京/浅草公会堂(受付中
2016年6月30日(木) 千葉/千葉市民会館(受付中
2016年7月 1日(金) 東京/たましんRISURUホール(立川市市民会館) (受付中