前の記事の続きです。



思ったんですけどね。

こんな状態の場合、人から「前者だよね」って言われても、そりゃそうですよ。

みんな、私のトレーニングされたアプリを見ているんだもん。

部活動、アルバイト、数々のボランティア活動…、その中で役割をこなし、全体をみて、役に立つ。

それを、努力してトレーニングしてきた実感はある。

それは楽しいことでもあったし、能力をあげることで、助かった部分も大いにあります。

その結果できた部分を見てるから、そりゃ、「前者だと思う」ってみんな言うと思う。


でも、私が、過去にどんな経験をしてきて、何を隠してきて、何で隠そうとしてきて、何を隠し続けているか、どんなプロセスでこれまでやってきたのかは…。

要するに、ベースの上になぜアプリを積むことになったのかは、


自分にしか、わからない。


「私、どっちだと思いますか?」「誰かの認定を受けたから、◯者です♪」「友達にこう言われたから…」で、判断する話じゃないなって、思ったのです。

ぢんさんに聞いたって、ぢんさんは、その人の人生なんか、知らない。その人のストーリーは知らない。知らんくて当たり前。

自分で、自分の人生を振り返って、自分で納得する。

前者後者論は、そのためのツールなのだなぁと思ったのです。


その「自分の人生に納得」できた人が、「これは世界を救うツールだ!」っていうのを、体感してるんだなと。


自分が、今のところ、後者ベース+前者アプリだと人に言い始めてから、ほんっとに、いろんな反応をもらいました。


「みよちゃん、あの人たちと一緒って思えるの?」とか(^◇^;)  ご、語弊が…

えーと、私、「言い返せない私」が後者の特徴と言われているのになんですが、後者あるあるより、前者あるあるのほうが理解できます(^◇^;)

なので、後者の方の気持ちはあまりわからないとこがあります。


ちなみに、むかえさん記事も入りにくいなぁと思う。あ、「あの図」はちゃんと保存してる(笑)あの図はすごい!

ぢんさんの説明のほうがすんなり入る時が多い…。

で、「あの人たちと一緒だから、◯◯」「一緒じゃないから、◯◯じゃない」という判断も、しなくていいなぁと思いました。

他人との比較…しなくていいよね?

だって、その方たちの後者度合いとか前者度合いは、私には関係のないことだもん。

私は、私の中で納得できた感覚を、捕まえていればいい。

他の人のことは、その人たちが考えることなので、私は私のことを考えていればいい。

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で、これがどちらなのか、私はそもそもの自分のタイプを知りたいって意味で、自分への興味って意味でいろいろ試してみたけど、

どちらであるにせよ、やることは一緒。

やりたくないことは、やらないか、人に任せる。

やりたいこと、気がむくことをやる。

自由に自分を生きる。


あ、そうか、私のベースは後者なんだ、と今のところ思っていることで、

一番安心できたのは、

いっぺんにあれもこれも、効率よく詰め込んでやらなくていいんだ

ということ。

できない私でもいいんだ、とかではなくね。
できるできないの話ではないのでね。


ゆっくりでいいんだ

ということ。

そもそも私、ゆっくり、おっとりペースだったんだ

ということ。


そして、嫌だけど、避けてきたけど、

からかわれて、笑われて、愛されて生きていこう

ということ。これはまだ怖い!(>人<;)



そういえば、ぢんさんにも、

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不思議な生き物、と言われてる…

人じゃない(T_T)

(笑)





そして、後者なのなら、これまで積んだ前者アプリは捨てないといけないの?と思ったのですが、

それはそのままでいいか~(´▽`)

ということ。

人に任せているうちに、自然とどうにかなるのでしょう。



これからの自分がどうなっていくのか、予測ができませんが、

今度こそ、素の私、自分そのものを生きていきたいです。



めっちゃ、時間かかったー(>人<;)

やっと書けたー。



後者ベース?という思いが浮かばなければ、「言い返せない私」への気づきはなかったと思う。

この論、ほんとすごい、と思う。ぢんさん、ありがとう。



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