★心屋の、お行儀のわるいひとたち  その2 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

★心屋の、お行儀のわるいひとたち

の続編です。




うちのひとたちを

めんどくさいとか
うるさいと思うひと、

静かに聴きたい、
と思う人は


読まないかもしれないけど
ちょっとこれ読んでみて。
私が心屋のマスターに行きたいと一番に思ったのは…




んでから、これも
■一人になる勇気。一人にならない勇気。



基本、僕も
こういうのは静かに聴きたい方だから

うるさいと思う気持ちもすごくわかるのです。


ヤツら、
僕がしゃべってても歌っててもうるさいからね(笑)


で、なんでそうなのかというと
「夢中」になってるから。


夢中になれるって
すごいよね。



でね、で、ね、

それは
「うるさいひとたちを受け入れましょう」

とかではなくて

まあ、受け入れてみるのも
ひとつのチャレンジとして
やってみると面白いんですが、


もっというと
「うるさいです」
「静かにしてほしいです」
「せめて今だけでも」


「伝えることも必要」
「伝えていい」

ということです。


僕も
「自分が」気になるときは
舞台の上から言うからね。


言わないと、
その思いが腹の中にたまって
ずっと見張り続けてしまうから。

言うだけ言ったら
スッキリして終わり。
 

言った後にその人がどうするのかは
そのひとたちが決めることだから、

で、そこでさらにうるさければ
係り員に両脇抱えられてつまみ出してもらえばいいし(笑)

(うちには屈強な女性認定講師がたくさんいます)


で、だからと言って、
「うるさい」と言われたほうも

「怒られた」と、必要以上に
「わたしだめ」モードに入らなくていいわけです。


「怒られちゃったね」と
クスクス笑っててもいいわけです。






そして、あらためて
騒ぐ「練習」しに来てね。
私が心屋のマスターに行きたいと一番に思ったのは…



それは

「さわぐひと=自分を開放出来ている」
「おとなしいひと=閉じて拗ねている」


ではなく

「どちらも、好き」
「どちらも、いい」
「どちらも、出来る」
「苦手は苦手」

そんな世界に
ようこそ(*'▽')


最後に、これも読んでみてね。
■とらわれないということ


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    アメーバ大喜利

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