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ゆうか さん
ずっと、気になってます
この記事ずっと気になってます。
私の使命は、ただ単に私を幸せにしてあげる事なのかな？
子供を大事に育てたように、
幸せになって欲しいと願ったように、
ただ愛したように、今度は自分を幸せにしてあげる。
そんな気持ちになりました。
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うん(*'▽')
その中で
たとえば、人を幸せにすることが
わたしを幸せにすることだったりするから
ときには
自分を犠牲にしてまで
やってしまうこともあるかもしれないし
ときには
自分勝手になってしまうこともあるかもしれないし
ときには
まったくもって人間としてどうよと
言われるようなことが幸せだったりもするし
まったく生産性のないこと
ダメだと言われること
それが自分の幸せであったりする。
でも、それを反省することなく
「これで、いいんだ」と
認める「勇気」が
自分を幸せにし
その自分の心を映し出す
まわりのひとも幸せになるのです。
そうして、そう考えて生きていたとしても
イヤなことも言われるし
理不尽なこともあるだろうし
お金がないということや
病気で苦しいということ
願ってやまないことが叶わないこともあるでしょう。
そして
不安になったり
不平不満があふれたり
ひどいことをしてしまったり
ちゃんとできなかったり、と
自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。
でも、
それで
いいのです。
それでいい、ということは
自己嫌悪してもいい、ということ。
それが、自分を肯定するということ。
自分のいいところだけを
肯定したり
頑張って積み上げたものだけを
肯定するのではなく
そういう
ダメだったこと
できなかったこと
やっちゃったこと
で、それを責める自分、
を、
「まーいっかー」
と、肯定してやってくださいな。
だって腹が立ったんだもん
だって言いたかったんだもん
だってできなかったんだもん
「そうしたかった」んだもんね。
それが
自分、だから。
それでいい。
それでいい、といわれても
それでいい、と思えない自分も、
それでいい。
で、それをそれでいいと思えない自分でいい。
で、それほそれでいいと思えない自分でいいと思えない自分でいい(笑)
なんでもありだ(*'▽')
それを
「なんでもあり」と言える範囲が増えることを
「許す」といい「成長」というのです。
で、許せなくて
で、成長できない自分をいま知って
知ったとしても、それでいい(笑)
あーおわらん(;´Д｀)
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