■「どうせ愛されてるし」思えない。幸せは大地で、わたしたちはその上を歩いている。 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

 
おかげさまで「手帳」
総合ランキングで5位まで来てました。

手帳ですよ、手帳(*'▽')
うれしいですー。

これは「手帳」ですが「書籍」扱いですので
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現物見てから是非決めてくださいね。

心屋とおそろいの手帳、
ぜひゲットしてくださいね。


さて、またとても素敵なメッセージが届いたので
ご紹介します。


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 どうせ愛されてるって私もなかなか思えなかった・°・(ノД`)・°・
でも仁さんの過去記事を読んでたらなんとなく分かってきた気がする(・・。)ゞ

仁さんが言う愛されてるって
そんな目先の愛するじゃなくて、
もっともっと大きい基本ベースの愛。

みんなやっぱり条件付きで見てしまってるから
いちいち落ち込んだり、それで一喜一憂してる。

本当の愛って何があっても消えない。なくならない。

何かをしてくれなかった、助けてもらえなかったとかは
そんなもの愛と何の関係もない。


そういうことがあったとしても、愛は絶対ある。


自分だって相手が思うような望むようなことは
必ずしてあげられるとは限らない。

でもそれって愛がないからではないと思う。
だから愛ってそんなちっちゃなちっちゃなことじゃないんだよ!ヘ(゚∀゚*)ノ


私もこれが出来ないと愛されないって条件付きの愛情を
小さな頃から勘違いして今まで生きてきてしまった。

すごくしんどかった。
そしてパニック障害になった。


でも振り返るとどんな時も私は一人じゃなかった。
周りが手を差しのべてくれたり見守ってくれたりしてた。

それって私はどんな状態であろうと
無条件に愛されてるってことなのかなって今になって思えた。


誰も私が何かしないからって
嫌ったり離れたりするような条件付きで私を見ていないと分かった。


自分だけがそんなくだらん条件で囚われてると、
どんな幸せも優しさもそうは見えなくなる。


だから自分は何をしようがしまいが
無条件にその存在を愛されて認められてる。

条件なんてものを価値にくっつけること自体間違ってるし、
自分はそんなちっちゃな存在じゃないぞ!


もっともっと堂々とありのままの自分に胸張っていいと思う!


なんて今まで自分はちっちゃなことに
こだわってたんやろってバカバカしいですΣ\( ̄ー ̄;)笑



愛情なめんな!って思った!笑
条件付きで全て見てたら一生終わらないよね!笑

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ふたたび、心屋です。

そーー
そーーーー
そーーーーーーー!!!


でも、拗ねてるとき
いじけてるときは
それが見えないのよね

きっとこれ読んでも
「わたしには、そんな人たちはいなかった」
って言うのよ(*´Д`)

でもまー
それも時期なんだろうけど。



■モラハラの夫が神だと気づいて、離婚をやめました

ここにあった表現で


「例えるなら、幸せは大地で私達はその上を歩いてる。

どこに行っても幸せ。大丈夫。
ただ幸せの大地でも転ぶと痛い。

私達は転んで痛いのを不幸だー!なんて言うけど、
幸せの上で転んだだけ。

生まれてからずーっと幸せなのは
もう決まってたことなんだ。

あーだから、何を選んでも大丈夫なんだ!
ここに気づかない限り、
姿を変えて誰かがテスト問題出してくるんですね(笑)

離婚しても、しなくても大丈夫。」



この表現が素晴らしすぎてよ。

これからパクりまくるぜ(*'▽')



これも読んでみてね
☆愛されまくる理由。。。。。


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