★自分の収入を増やす方法。お金の問題はお金の問題に見えてお金の問題ではない。 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

■何が自分の収入を止めているのかもう分かりません。
/kokoro-ya/entry-12066329979.html

 
この記事にコメントもらいました。

面白かったので紹介

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39. 神社ミッションの真意
私も、仁さんのお金に困らない本を読んで
神社ミッションをやりました。

最初はお金に執着しない!見返りはいらない!
と刷り込みながら、

お金に対する執着を手放しながらやりましたが、
どこかでやっぱり見返りを気にして(笑)

でもそれでも仕方ないよな、どっちでもいいやと許しながら。

面白かったのが、
ある時一万円ミッションしたら、給料以外で二万円が来た(笑)

どうしても一万円が無理で二千円だけいれた時は
ご飯おごってもらったり、

ある時はパワーストーンやお土産の美味しいお菓子をもらったり、
物としてほしいものが来ていました(笑)

そしていま、色々な大嵐を越えて、
好きなことに使えるお金が増え、
給料は変わらないけど余裕が出てきました。



お金が豊かさそのものではなく、

自分が豊かになる、
幸せになるためにお金があると心から思えた後に起こりました。


結果、お金がものすごく愛しく感じました。
あなたのおかげで、私はまた好きなもので自分を満たせるんだ、と。


お金の使い方だなと思いました。

手元にあるお金を何に使うか?
我慢して生活費に費やすか、
自分のやりたいこと好きなものに使うか?


それが違うだけで心の余裕が違います。


自分の好きなことやりたいことのために、
私は環境すら変えました。

結果、余裕がなくギスギスしていた人間関係にも余裕が出来たし
お金の心配も少なくなった。

もちろん不安や恐れはありますが、
それらを越えて、豊かです。


今思えば、神社ミッションで投げ入れた
お金以上の豊かさをもらったと思います。

周りの優しさや思いやりという見えないものから、
お金、好きな物などの見えるものまで!


私は仁さんのセミナーには一度も参加してませんし
実際会ったのは問答ライブ一回だけです。
貢献は本とCDだけですが、それ以上吸収してまーす(笑)


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心屋です。


Yunさん
とっても大切なことを書いてくれてますね。
ありがとう。


お金の問題って、
お金の問題に見えて
お金の問題じゃないんです。

僕もずっとわからなかったから
■何が自分の収入を止めているのかもう分かりません。

この悩みも、実はよくわかる。


お金の問題じゃないのに
お金の問題だと思って
お金を解決しようとするから
お金が解決しない

という
わけのわからない迷路です。


もう一度言いますね。


お金の問題は
お金の問題じゃないです。

お金の問題は、ダミーです。

だから
お金を稼ごうとしても
お金を稼いでも
お金の問題は解決しないのです。



じゃーなにかというと、


お金の問題は
「自分の価値」の問題です。
「自分の魅力」の問題です。

それは
「何かができる、とか、美しい」
という「魅力」や「価値」ではなく

「何もできないしこんな姿」の自分が
どれだけの価値があり魅力があるのか、

その「自信の量」が
「お金の量」になります。


そして、その「自信」というのは
別の言葉で言うと

「どれだけ人生を楽しんでいるか」
「どれだけ人生を豊かに暮らしているか」


ということです。

ここに「お金」は関係ないのです。


つまり


収入が入れば豊かになるのではなく、
心が豊かであれば、収入がその分入るのです。


自分の心の豊かさの象徴として
「お金」があるのです。





「でも、そんなこと言ってられないぐらい、お金がないんです」
「もう、次の支払いも無理なんです」

というひとは

「お金のことばかり考えて生きている」ということ

言い方を変えると
「損得ばかり考えて生きている」ということ。


そして
「お金がない=自分の価値がない」にしてしまって
それを日々、複利で加速してしまっている。



だから
「お金を出せる状況を自分で作らない」ということ
「こんなのだから、お金を出すとか誰かにあげるとかできない」

という状況を
自分で作り出しているだけなので

そういう悩みは僕たちは聞かされても
なんとも出来ないわけです。

そういう悩みを聞かされて
僕らが苦しくなっていくのも全くのお門違いなのです。



心が豊かでない、というのは
「ないないない」と考えて、何も楽しんでない。

「あれをしなければ」
「これはしてはいけない」と

世間の目でがんじがらめになって
一番大切な「楽しむ」ということをしていませんよ、

というサインです。



心落ち着けて
大丈夫
愛されている
なんとかなる

落ち着く時間を
自分で作るのです。
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