世の中で起きている出来事や
色んなイベントって
やっぱり、その裏側で
「熱い思い」がながれていることを感じました。
その「熱い思い」の正体は
「たい」です。
「たい」
したい
呼びたい
やりたい
歌いたい
伝えたい
たとえ、障害が出たとしても
たとえ、伝わらなくても
たとえ、理解されなくても
この「たい」の火を消さなければ、
拗ねたり
あきらめたり
しなければ
どんな障害も
どんどんステップアップするための
階段になってくれる。
逆に
どこかで
拗ねたり
あきらめたり
ひとの忠告を聞きすぎたり
「そんなの、ムリだよ」
「そんなの、できるわけないよ」
「そんなこと、していいと思ってんの」
「よく考えてごらんよ」
なんて言葉を
聞きすぎた瞬間に
「自分で」火を消してしまう。
そのあとに
どんなチャンスが
どんなミラクルが
待っていたとしても
その出番を失ってしまう。
「できるかな」ではなく
「出来ないはずがない」というまでの、熱い思い。
「だって、わたしだもん」
「だって、楽しいんだもん」
そして
「だって、やりたいんだもん!!!!!!」
「だって、やりたいって思っちゃったんだもん!!!!!」
今回の
草津での講演も、
そして先日の結城での講演も
そんなある主婦の方の
「想い」が
「熱い思い」が、
不可能を可能にしました。
熱い思いって、
周りの人からすれば
ときに
「暑苦しい思い」だったりする。
心を閉じてる人にとっては
「わかったから、そっとしといて」
「わたしは、いま、ここにいたいの」
「押し付けないで」
ということかもしれない。
僕は今は、
アマノイワト(アマテラス)カウンセリングとして
彼女たちのように
熱く語りかけることはしていませんが、
そんな僕の見えないところで
こうやって岩戸をこじ開けてくれる人がいたから
口コミだけで
たった一日で
700席がいっぱいになるという
ありえないことが
起きたようです。
本当は、
上の人からは
「なんでこの人なんだ」と
僕のことを言われ続けていたらしいです。
その思いを
彼女の「熱い思い」が
動かして
結果、700名が
一日でいっぱいという結果になった。
そもそも
うちの認定講師の「ちも」さんを通じて
僕のところに来た話、
そのあたりのストーリーがとっても暑くて楽しいです。
この記事の中の、めがねをかけた
小さな巨人のしわざです(*'▽')
彼女の
熱心な「布教活動」のおかげで
草津のみんなに会えました。
ありがとう(*'▽')
そして
こんな風に夢が叶っちゃう人も
出てしまうんですね。
心屋仁之助さんの講演会で夢が叶った☆
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20150719/08/kokoro-ya/40/37/j/t02200165_0480036013370038609.jpg?caw=800)
そんな熱い思いが、
同じように
金沢と
山口と
沖縄で
繰り広げられるようです。
(実は沖縄の火が、一瞬消えかかりそうだったのですが、
なんと復活しました(*'▽'))
暑い夏を
さらに熱くしてくれる
そんなひとに
会うだけでも
そんなひとを
応援してみるだけでも
きっとあなたの中の何かに
くすぶっているなにかに
火をつけてくれるのかもしれません。
※Facebookは止めましたが
実は仮死状態のツイッターがありました。
こちらにもリンクしていますので更新情報は受け取れると思います。
https://twitter.com/kokoroya
実はいまだにツイッターの仕組みがよくわからなくて・・(汗
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