先日から続いている彼女の家庭の覗き見(笑)
■おまけ(その③) 旦那さんに「遊んでおいで！」って１０万円渡すミッション
こんな展開になったようです。
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おもしろすぎますね～
でも、これは心屋をやっていると
普通に起こること。
夫、妻の言動が、
「別人?!」ていうぐらい変わります。
あんなこと言ってた夫が
あんなことさえしなかった夫が
あんなことや
こんなことまでしてくれるようになる。
ごく、普通の奇跡です(￣▽￣)
そう、全部、「逆」なのです。
相手が○○してくれない
相手が××なことをする。
だから、わたしも、する。
これ「正しい戦争」の一つでもあります。
正しい戦争は
自分の常識と
他人の常識の戦いです。
そして、もっと言えば
この戦いはずっとずっと昔から続いてる。
その「代理戦争」が
夫婦喧嘩です。
そして、そもそも
この戦いは
自分の中で起きている戦いです。
自分の「気持ち」と
自分の「常識」「べき」「ルール」との戦いです。
ひとは、物事、出来ごとに出会ったとき、
最初に「きもち」が湧きます。
「ほんとは、◎◎したい」
「ほんとは、××したくない」
という「ほんとのきもち」がある。
というか、
そもそも「ほんとのきもち」があって、
そこに出来事がやってきたときに
自分の中に潜んでいる
「ルール」に照らし合わせて
ジャッジが始まります。
「ほんとは・・・・」だ。
「でも、◎◎すると、マズイ」
「でも、××しておかないと、大変なことになる｣
で、ジャッジされたら
「感情」というエネルギーに変化する。
で、マイナスの感情になったときに
「ほんとうのきもち」が恐怖によって
「でも・・・」とくすぶる。
マズい、大変なことになる
という「恐怖」が結局は勝って、
「ほんとうのきもち」は
闇に葬られて・・・
自分の中に溜まって行くのです。
そうやって、ほんとうのきもち を
見失って行くのです↓
そして、その
自分が闇に葬った「ほんとうのきもち」を
パートナーが「ほら」とわざわざ見せてくれるのです。
というより、自分がそのパートナーと
一緒になることで、
相手にそれを「させて」
つまり、自分が相手を動かして
自分の葬り去った
本当の気持ちを思い出そうとしているのです。
この「しくみ」に気づけば
色んなことが変わります。
パートナーは、パートナーです。
あなたが「選んだ」のです。
他人ではないのです。
自分の「本心」がそこ(家の中に)にいる、
ということ。
で、心屋のカウンセリングでは
そのあたりに気づいていってもらうだけ。
そしたら、こうなるのです。
関係ないけど、これもおもろいから載せる
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
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