ぢん先生、おはようございます！
突然ですが…
今英語の過去門解いててこんな例文がでてきました。
自分自身の欠点に気づかない人は他人を非難しがちである。
（A man blind to his own faults is apt to criticize others.）
自分の欠点に気付いてたら
他人の欠点を見つけても自分も同じだから非難できない。
逆に自分の良いところに気付いている人は
他人の良いところも見つけられる。
でも他人のいいところ見つけたら
私は自分にはそれがない…って
自分の欠点が見つかってしまってた。
でもぢん先生が言うように
自分はすばらしい
っていう前提があれば
他人のいいところにも気づくし、
変なところでまた悩むことも減る。
やっぱ…
自分はすばらしい！愛されてる！
っていう前提って大きいなーーー！
あ、本当はここで終わるつもりでしたが
新たな記事
アップされててうおーってなりました。笑
最近ずっと何もかも結局無駄だと感じてた。
かなり遠回りを歩いてます、私。
でもそれはきっと私は通らないと
逆に迷子になってしまうのかもしれない！
周りの人は通らない道を通れる私ってすごい！
うん、すごい！幸せ！
この道を楽しく進みます～
ぢん先生1年間お疲れ様でした☆
ぢん先生の存在知れてほんっっっと
よかったーーー！！
大掃除頑張ってください（笑）
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って
受験生から
素敵なメールが届いたので
ブログにしました(笑)
なんか
すげー、かわいい
ﾍ(￣∇￣ ﾍ)
いやー
受験・・・したなぁ・・・
っていうかきみ、
ブログ読んでないで勉強しなさい(笑)
頑張る体験
苦しい体験
落ちる体験
受かる体験
ぼくも、全部した。
対極があるから
対極が楽しい。
苦しみを知るから
楽しみも知れる。
どの結果が来ても
「これは、いいこと。採用」
「これは、悪いこと、いらない」
と、言ったところで
きちゃったものは仕方ないので
受け容れないと仕方がない。
逃げても、目を逸らしても変わらない。
受け取るまで
何度でも
何度でも
やってくるのでしょう。
残した給食みたいに(￣▽￣)
いい体験して、｢自分は素晴らしい」
と思ったと思ったら
悪い体験して、「自分はダメなんだ」
と、心はクルクル変わる。
こう書いている僕だって
「自分は素晴らしい」ということにしても
イヤな体験は来るし、
「ありゃ'? 素晴らしいと思ってたけどダメなんかな」
とふと思ってしまうこともある。
それでもなお
「自分は素晴らしい」という前提で
物事や言動を決めるのか
「自分はダメだから」という前提で
物事や行動を起こすのか
どちらにしても、
その「大前提」を証明する出来事が
大量にやってくる。
セルフイメージを変える、というのは
大前提を、変える、ということ。
セルフイメージは、上げるのではなく
「すでに、高い」
「すでに、素晴らしい」
と、いう前提に「変える」だけでいいのです。
そもそも
「上げる」必要さえないのです。
「すでに、そうである」と
「知る」だけでいい。
「すでに、そうである」と
知って、
それに基づく言動をすればいいだけでいい。
そしたら
「無理に」やる必要もないし
何かを「変えよう」とする必要もない。
助けようとしなくてもいいし
変わろうとしなくてもいい
何かを身につけようとしなくてもいいし
愛されよう、認められようとしなくてもいい。
怒られないようにしなくてもいいし
好かれるための努力もしなくてもいい。
必死にやってたことを、やめて
好きでやっていること、
世間に遠慮してやってなかった事をやればいい。
試験に落ちてもいいし
必死に勉強してもいい
勉強なんかしなくて、
どこにも引っかからなくてもいい。
誰かのために
頑張らなくてもいい。
誰かの期待に応えようとしなくていい。
ただ、あの大好きな人と
同じ学校に行きたい、でもいい。
豪快に
不合格、もらっておいで（＾ｖ＾）
失敗するあなたが
とっても素敵だ!
同時に
あなたの周りは
みんな優しいから。