■リスクをとるということ、損するということ | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

池袋ルミネのくまざわ書店様にて、3冊目のPR動画を
流していただき、大々的に展開していただいております。


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王様文庫だけで、

累計70万部を突破しました。


とってもオトコマエな

出版社さんです~



本を印刷(増刷)したからといって

売れるとは限りません。


書店さんからも返本がある。

すべてリスクをかぶることになります。



でも、この「リスクをとる」

つまり、「信じて動く」

「うまくいく前提で動く」


ことが大切ですよね。



うまくいく前提で動くと、

もちろんうまくいかないこともありますが


うまくいくことが多くなります。



うまくいかない前提、

たとえば出版社の場合、


売れるかどうかわからないから

売れてから増刷しよう


というのが

「うまくいかない前提の動き」ですが、


そうすると、

結果として店頭に並ばなかったり

増刷が間に合わず機会喪失をしたりして


結局は売れない、という

スパイラルに落ちていきます。



うまくいくという「前提」で動くこと、

うまくいってるとしたら、という

「前提」で動くことが、


自分の楽しい未来に進む方法だなと思います。


---


僕は、

以前はホワイトボードをよく使う

講演スタイルでした。


でも、そのままじゃ、ホールでの

講演ができないと思ったので、


おおきなホールでも通用する

ホワイトボードを使わない講演スタイルに変えたら


その通りになりました。


他にも、

申し込みフォームから名簿を作るというスタイルから

チケット制に変えてみたり、と


「大きくなる前提」で行動した

「お客さんが大量に来てくれる前提」で


準備を始めた結果が

日比谷公会堂なのです。


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ここでは、


僕が


うまくいかなかった考え方 から

うまくいくように、しかも楽にうまくいく

ようになった「考え方」を


いつもお話ししています。


ほんとうに「考え方」

ほんとうに「前提」


だけで人生は変わるのです。



こうやってお話ししていても

「ただの自慢」ととられることも

よくあります。


悲しいですが

そうとってしまうときのマインドも

僕は十分すぎるぐらい経験済みなのでわかります。


そして、それは

する方もされる方も

どうしようもないものです。



そして、「時期」のひとは

「時機」のひとは


この考え方を

ぜひどんどん採用していってくださいね(*^。^*)



それが

「すねない」


ということでもあるのです。



拗ねてたら

うまくいかんのよ~


いい考えも

受け入れられないのよ~


で、

もっとすねるのよ~


・・






性格リフォーム

心理カウンセラー

心屋でした。











ばいなら。







★心理カウンセラー心屋仁之助 公式ブログ 「心が 風に、なる」

by すみれとぉちゃん



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