僕たちは、起きている間、
ずっと何かを考えています。
ずっと、何かを考えています。
そして
目の前に何かの出来事が起きたときも
色んな「反応」が起こります。
目の前で、
お好み焼きの屋台が
美味しいにおいをさせている。
そこで
嬉しくなる人と
悲しくなる人と
怒りだす人と
何も感じない人がいます。
それは
「考えていること」の違いです。
ここで、いつも怒っている人は
いつも
「自分はバカにされている」
「自分は大事にされていない」
と感じています。
そんなことばかり考えていると
「正しさ」
「こうあるべき」
そんなことばかり考えています。
考えています。
考えています。
そして、
苦しい。
生きていて
暮らしていて
ふと、苦しくなったとき
ふと、腹が立ったとき
ふと、悲しくなったとき
そこで、ネガティヴな感情が湧いたとき
「不幸」を感じます。
なんで、そこで自分は怒ったのか
なんで、悲しくなったのか
なにを考えたから、腹が立ったのか、
それを
ちゃんと「考え」ませんか。
それを
自分が何を考えているのか
ということを、感じてみませんか。
自分が何を「感じたのか」
それは、
なにを考えていたからなのか、
ちゃんと考えてみませんか。
そんなこと
考えるのが
僕は大好きです(笑)
そして
きっと彼女も
そんなことが大好きなはず。
正しさを
捨てると
幸せに
なる。
もがいても
苦しんでいても大丈夫
頑張らなくても
問題は解決する。
そこに気づくことが
自由に生きること。
そんな大丈夫な自分
それを知るための手引書が
ここ
にあります(*^_^*)
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋 でした(￣▽￣)
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